症状インフォメーション :世田谷区桜新町・用賀のカイロプラクティック治療院 スパイナルケア

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更新日 2010-01-20 | 作成日 2007-12-06
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産前(妊娠中)・産後ケアについて

●妊娠中のカイロプラクティック治療

 妊婦さんには負担の少ない治療を行います。特に妊娠の始めと終わりは、刺激が強すぎると母体への影響が考えられますので、さらに注意しながら負担の少ない治療を行います。出産前に骨盤のゆがみを取り除いて、出産後速やかに正常な骨盤の状態に戻せるように整えます。負担の少ない治療であるために、効果を維持するには来院回数がやや多めになるかもしれません。(安定するまで週1~2回のペースで数回 安定後は2~3週に1回ぐらい)


●産後ケア・・・出産後のカイロプラクティック治療

 出産直後は、骨盤周りの靱帯が伸びやすくなっているため、ゆがみが生じてしまうことがあります。その状態で放っておくと、半年ほどして靱帯の強さが戻ってきた頃に、腰痛や足の冷えなどさまざまな問題を引き起こすことがあります。風邪も早い段階でのケアが大切なように、出産後の骨盤回りのケアも早いほど短期間で効果が得られます。 治療は、骨盤の動きや周辺の筋肉の状態を整えた上での固定が目的となります。そのため2~3週間に一度が目安の治療となります。

出産時の身体の変化について

 14 週目位に差し掛かると徐々に以下のような変化が起こり始めます。

①お腹が大きくなる(14 週目位から)

②骨盤の前側に付いている腹筋が伸ばされる

③骨盤の前方が下がり、後方が上がる

④背骨と骨盤の間の角度が急になる

⑤背骨が前に行く(滑る)

⑥お尻の筋肉が伸びる

 また、弱くなった腹筋を補うために、腸腰筋と呼ばれる筋肉の緊張が見られることも多くなります。結果、産後の腰痛(腰の重だるさ)や股の付け根の痛みを感じることもあります。

産前(妊娠中)・産後の主な症状

●腰痛

 腰の付け根が痛くなる(前述)。

●首・肩の凝り(痛み)

 寝た状態から身体を起こすときには、腕の力をよく使います。妊娠中はお腹が大きいために、また出産後は腹筋が弱くなっているために、手の力を使って、身体を起こすために肩凝りなどの原因となります。お子様の授乳の体勢により肩が凝ることも考えられます。

●背中の凝り(痛み)

 大きいお腹のバランスを取るために、背中を反らしがちになります。すると背中の筋肉が緊張し、凝りや痛みを感じることがあります。お子様の授乳の体勢により背中が凝ることも考えられます。

●頭痛

 首から肩・背中の凝りにより頭痛が起きることがあります。この頭痛の特徴として、頭が重い、締め付けられると言った症状を感じます。

●膝の痛み

 お腹が大きくなってくるにつれ、膝が開き気味になりやすくなります。その為に膝の痛みを感じることがあります。この痛みは産後に残ることもあります。

●むくみ

 妊娠中は血液量が増える一方で、心臓の機能がやや悪くなる(大きくなったお腹が圧迫するため)ので、身体全体でむくみが起きやすくなります。それに伴い手足の感覚異常や痺れを感じることがあります。

●足のむくみ

 特にお腹が大きくなってくると、以下の理由により下半身がむくみがちになります。
①子宮が腹部の大きな血管を圧迫する。
②大きいお腹が股関節を圧迫し(また関節自体の機能低下や股関節の筋肉の緊張により)リンパの流れを遮る。


カイロプラクティック治療院・スパイナルケアでは、国際公認の大学を卒業したカイロプラクターが施術にあたります。産前(妊娠中)・産後の症状には個人差がありますが、患者さん個々の問題を適切に評価するため、多くの改善がみられます。

妊娠・出産による骨盤のゆがみ

症例