なぜメンテナンスケアが大切なのか?
体力、知力、技術力、精神力など様々あります。
その能力は、仕事や家事、趣味などに活かされ、私たちの個性ともなりうるものです。人ぞれぞれの能力を最大限に活かすには、まず健康であるということが大切です。健康であることによって私たちの生活は活気にあふれ、幸せな状態になります。
スパイナルケアでは、人それぞれの健康造りのお手伝いをしています。
健康に対する意識や考え方は人それぞれ異なります。痛みだけ取れれば健康と考える方もいるかもしれません。ちょっとくらいどこか痛くても、元気があるから健康と考える方もいるかもしれません。
私たちの考える健康は、幸せ作りといっても過言ではありません。
昨日よりいい状態に、昨日より清々しい今日があり、今日よりもっと健康な明日があるのです。
そのお手伝いをするのが私たちの役目だと考えます。
カイロプラクティックから見た健康観①
カイロプラクティックはどのように健康と関わるのでしょうか?
カイロプラクティックでは、背骨の機能を整える治療を行います。
背骨の機能にはいくつかあります。代表的には次の機能があります。
身体を動かす機能
身体を前屈したり後屈したりするには、背骨がしっかり動かないとできない。

骨盤には左右に関節がありますが(仙腸関節といいます)、例えば左側だけ動きが悪く(関節がさびついている)、右側は正常な状態(スムーズに動く)を考えてください。
骨盤の関節は足につながっていく部分です。左側だけ動きが悪い状態は、車で例えると「左側の車輪だけ回転していない状態」になります。車がこの状態なら、勝手に曲がっていってしまい直進はできません。人間の場合は意識的にこの状態でも直進しようとしますから、その分他のところに無理がかかってしまう可能性があり、痛みの原因にもなることがあります。
背骨の関節の動きはごくわずかなものです。カイロプラクティックではこのわずかな関節の動きを触診でとらえ、どこに問題が起こっているかを判断していきます。
カイロプラクティックから見た健康観②
神経の流れ
背骨からは脊髄神経という神経が出ていて、全身に命令を出しています。背骨がしっかり働かないと、神経の流れが悪くなり、きちんとした命令が脳から届きません。

このように全身的な働きに関わっているのが背骨です。「痛み」があるとつらいですし、まずは痛みを取ることを考えなくてはなりませんが、痛みはあくまで「表面的な」問題でしかないのです。
背骨の機能が落ちることで徐々に痛みに近づいて行きます。身体は不健康状態になっていき、そこにちょっとした刺激が加わって痛みを起こすのです。
これの代表的なものは「ギックリ腰」です。いつも通り荷物を持った瞬間や何気なくクシャミをした瞬間にギクッとなった経験を持っている方は多いでしょう。いつもやっている動作なのに、今回だけはグキッとなった。これには背骨の機能が徐々に落ちていて、痛みに近づいていたところに「ちょっとした刺激」(重たいモノを持った、クシャミをしたなど)が加わって起こります。
従って、普段から定期的に背骨のケアをしておくことは、予防の効果があります。また予防だけでなく、より健康な状態を目指すことができます。
私たちと共に健康を実感しましょう。
メンテナンスケアの治療ペースについて
おおよそ3,4週間に一度の治療が目安になります。
お体の状態によっては、もう少し短めの周期や、逆にもう少し長めのプランを提示する場合もあります。
短めの周期を提案するケース
●過去の重篤な病気や事故などによって、症状が再発しやすいケース
●完全な回復が見込めず、対症療法的なアプローチしか行えない場合
●身体を酷使する業務(肉体労働や不規則な時間帯での業務、休日が少ないなど)によるお体の疲労が激しいと思われる場合
●スポーツによる肉体的な疲労が大きい場合
長めの周期を提案するケース
●特に症状がなく、私たちの検査でも問題がさほど見られない場合
●カイロプラクター側の判断で、長めに治療間隔をあけても十分に健康を維持できると判断したとき
●患者さんの都合や予定による場合
人それぞれに合ったプランを提示しますので、是非ご相談ください。
