変形性頚椎症とは
特にその影響を受けやすい首の付け根の関節からは、腕へと続く神経が出ています。そしてその関節に変形が起きると神経が通る穴が狭まり、神経を圧迫することがあります。
それによって腕のしびれが起きるのです。
変形性頚椎症の原因
変形性頚椎症の場合、特にこれといったきっかけもなく始まることが多く見られます。多くは加齢による頚椎の変形が原因です。
頚椎をはじめ、背骨の変形は大なり小なり、年を重ねるごとに誰にでも起こります。変形によって神経に問題を起こすと手や腕に痺れを起こします。
首自体の痛みも起こることがありますが、多くの場合、首の変形は直接的な原因ではないようです。
変形性頚椎症の症状
変形性頚椎症の主な症状を挙げます。
●手の痺れが起こる。痺れはビリビリ感じたり、灼熱感を感じる。
●首に朝方にこわばりを感じることがある。
●日中、疲れが溜まってくると、手の痺れが強くなる。
●首を後ろに反らすと、痺れが悪化することが多い。
変形性頚椎症の治療
変形性頚椎症には、カイロプラクティック治療で改善するケースが多く見られます。
カイロプラクティック治療では、頚椎の変形を元に戻すことはできません。カイロプラクティック治療で頚椎の動きを滑らかにし、周りの筋肉を緩めてあげると、多くのケースでは痺れは改善していきます。
ただし、痺れが取れた後でも頚椎は変形している分、負担がかかりやすいため、何かのきっかけで再発しやすい状態にあります。
そのために、痺れが取れた後でも、月に一度くらいのメンテナンス治療をおススメすることが多いようです。
整形外科では牽引療法が主体で行われるようですが、牽引でも改善しない場合には一度カイロプラクティックを試す価値はあるでしょう。
変形性頚椎症にお悩みの方は、是非スパイナルケアにご相談ください。
