頸椎椎間板ヘルニア 手の痺れ 腕の痺れ :世田谷区桜新町・用賀のカイロプラクティック治療院 スパイナルケア

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更新日 2010-01-20 | 作成日 2007-12-06
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頸椎椎間板ヘルニアとは

椎間板とは首の背骨(頚椎)の骨と骨の間にあるゴムのような組織です。椎間板があることで背骨にかかる重力の負担を吸収し、和らげています。しかしその吸収に耐えられなくなると、椎間板が飛び出たようになり神経を圧迫する原因となることがあります。

この椎間板ヘルニアは腰でみられることが多く、頸椎ではあまり見られません。これは頸椎の椎間板が構造上ヘルニアになりにくいように出来ているからです。しかし非常に重い物を持つ作業の多い人や、飛び込み選手などの首に負担のかかりやすい人に首での椎間板ヘルニアがみられることがあります。

頸椎椎間板ヘルニアの原因

椎間板ヘルニアは、椎間板に大きな力が加わったことで起こります。首は元々「前彎」といって、前側に大きくカーブしています。これがストレートになってくると頭の重さが椎間板に垂直にかかるようになり、椎間板への負担は大きくなります。
頸椎の構造上、頸椎の椎間板は比較的しっかりと固定されているため、大きな力が加わらないと頸椎ヘルニアを起こすことは少ないでしょう。水泳の飛び込み選手のように首に大きな負担がかかることや、交通事故で首に大きな力が加わったときに起こることがあります。

頸椎椎間板ヘルニアの症状

頸椎椎間板ヘルニアの主な症状を挙げます。

●腕や手に痛み、痺れが起こる。痺れはビリビリ感じることが多い。

●腕や手に脱力感が起こる。ひどいときには持っているモノを落としてしまう。

●首を前に曲げると痺れが悪化する。

●咳やくしゃみで痺れが悪化することがある。


腕に痺れがなくてもMRIなどでヘルニアを指摘されることもあるかもしれません。ただし、それはMRIの画像上ヘルニアがあるというだけで、症状の原因とは関係ないことも多く見られます。従って、MRIなどの画像だけで判断するのではなく、様々な角度から症状の原因を探ることが必要です。

頸椎椎間板ヘルニアの治療

治療としては、重症例では椎間板ヘルニアを取り除く手術が必要な場合もありますが、程度によってはカイロプラクティックの施術など保存的療法で症状の改善をしていくケースが多いようです。
カイロプラクティックでは、頸椎の機能を高めるために、関節の動きをよくしたり、局所の牽引(整形外科で行う牽引とは違う)をしたりなどで治療してきます。

MRI上ヘルニアが見られても、症状の原因がヘルニアではないこともしばしば見られます。その際には症状の原因を説明してから治療を行いますので、安心して治療を受けることが出来ます。

頸椎椎間板ヘルニアでお悩みの方は、スパイナルケアにご相談ください。