酸素カプセルは2002年日韓ワールドカップ直前に左足の甲を骨折し、出場が絶望視されたデービッド・ベッカム選手が酸素カプセル治療を行い、早期回復したことでその認知度が広がりました。その後、酸素カプセルの効果は多くのアスリートが注目し、2006年の夏の甲子園を沸かしたハンカチ王子こと斉藤祐樹選手も酸素カプセルを利用していたこともあり、さらなる注目を集めることになりました。
スパイナルケアは、日本には数少ない国際基準のカイロプラクティック治療院です。当院が酸素カプセルを導入したのは約3年前になりますが、そこには日々の臨床を通じて患者さんの健康状態を観察する中で、多くの患者さんに共通する特徴があり、酸素カプセルを必要とする明確な理由がありました。
第一に、多くの患者さんが慢性疲労状態にあるため、体内に十分な酸素を行渡らせ、心身を休ませるために仮眠をとっていただく必要があること。
第二に、長時間のデスクワークや過度な労働、育児、精神的ストレスのために、身体の筋肉や関節が硬くなり、呼吸を調節するための自律神経の働きが乱れ、呼吸が浅くなってしまっている傾向があること。
第三に、都内のオフィス街は自然破壊や大気汚染のために、自然の澄んだ空気を体内に取り込むことが難しいこと。
このような理由から、酸素カプセルを利用したヘルスケアサービスを行ってきました。今では、アスリートの方はもちろん、お子さんからご高齢の方まで老若男女問わず幅広い層の方が日々の健康管理から病気のケアを目的にご利用いただいております。
森林浴で深呼吸をし、きれいで澄んだ空気を体内に取り込むと、とても爽快な気分になり、心身ともにリフレッシュできるのは身体が酸素を求めている証拠です。人間の身体は、約60兆個の細胞からできていますが、その一つ一つの細胞レベルにまで酸素が十分に行渡ることが現代の都市生活ではなかなか難しいのです。
現在、酸素カプセルはアスリートの怪我の早期回復や疲労回復の目的だけでなく、美容や健康の分野においても多くの施設で利用されています。
是非皆さんも酸素カプセルで、心と身体を癒してください。







