用賀・桜新町のカイロプラクティック(整体・マッサージ)
32歳女性(グラフィックデザイナー)桜新町在住
【初診時の症状】
2週間前から右手のひらの小指側に腫れた感じがある。今は腫れが落ち着いてきている。
手を突く動作で「ギャーッ」と声が出るくらい痛みが強かった。
仕事はここ1ヵ月は忙しかった。
【施術後の経過】
受診時には腫れや熱感はなく、炎症徴候はなかった。手首の小指側につながっている筋に緊張がみられ、手首は反らしながら荷重をかけると痛みが出ている状態であった。
緊張の強い筋を緩和することで手首の可動範囲が改善し、痛みの強さも緩和していました。
1週後の再診時には手を突く動作での痛みは8割くらい改善を示していたが、仕事が忙しくPC作業時にどうしても筋に負担をかけてしまうので、週1回の治療を3週間行い、自宅や職場でもストレッチを行うことでコントロールできている。
【担当カイロプラクターからのコメント】
手首の動きに伴う痛みは肘から手首につながる橈骨・尺骨や手首の手根骨で形成される関節の動きに問題がある場合があります。今回の症例は小指側につながっている筋の緊張が高く、それによって骨が引っ張られることで関節の機能が崩れていたと考えられます。
小指側に痛みや痺れを呈する症状にギオン管症候群と呼ばれるものがあり、手根骨を通る神経が圧迫を受けて痛みや痺れの原因となる場合があります。今回はこのギオン管症候群に近い状態になっていたとも考えられます。
カイロプラクティックの治療計画としては、手首の関節機能を損なっている筋の過緊張を緩和し、関節に本来の動きをつけていくことになります。併せて筋負担を軽減するストレッチなども取り入れることで症状の悪化を防ぎ、回復を促進します。
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