用賀駅から1分の整体院・WHO基準のカイロプラクティックで肩こり・腰痛・骨盤矯正・産前産後ケアに特化したカイロ技術を提供します。

ご予約・お問い合わせ

用賀駅から徒歩1分
カイロプラクティック脊椎ケアセンター

ご予約・お問い合わせ
TEL: 03-5491-7622
初診受付時間(祝日定休日)
平日10:00~20:00 土日10:00~18:00
お電話でのご予約・お問い合わせ 03-5491-7622ご予約・お問い合わせ

開院10周年の感謝をこめて

  1. ホーム
  2. 症例報告
  3. 頚性頭痛・めまい

開院10周年の感謝をこめて

症例報告

頚性頭痛・めまい

後頭部の痛みとこめかみの痛みを訴え来院(30代女性)

35歳 女性 世田谷区在住

 

【後頭部の痛みとこめかみの痛みを訴え来院】

半年前から後頭部の張りを感じ始め、徐々に痛みもつよくなってきている。酷い時にはこめかみがズキンズキンと痛むこともあり、仕事が手につかない日もある。

 

思い当たるものとしては眼精疲労が原因ではないかと考えている。 仕事は基本的にデスクワークでPC作業が多いためか最近視力が悪くなり、コンタクトレンズをつけるようになった。また特にこの時期は会社の決算があるため残業も多く、睡眠時間も少ない。

 

頭痛は仕事中に出る事が多いが、休日も酷くなる事が多い。休日の頭痛はひどい時は目がチカチカしたり、吐き気を伴うこともある。

頭痛外来では片頭痛と診断され、頭痛薬をもらって辛い時は飲んでいるが、なるべく薬に頼りたくなく根本的に良くなりたいと思いネットで当院を見つけて来院された。

 

【初診時の状態】

・頚部屈曲、伸展で後頭部の痛み

・後頭下筋群、胸鎖乳突筋、上部僧帽筋の緊張と圧痛

・頚椎と上部胸椎の可動性低下

・首が前方に突出している猫背姿勢

 

【施術の経過】

 

初回は頚部の動きに関わる筋肉の調整を行うが、なるべく筋肉への刺激・負担をへらして頚部と胸椎の骨格の矯正をメインに進めた。また急激な筋肉のゆるみによって、片頭痛が誘発されないよう刺激に注意して行った。

 

初回で50%ぐらいの改善がみられ、3回目の来院時には頭痛の頻度も減り、症状も気にならなくなってきた。

 

ここで自宅でできる首のエクササイズを処方し、5回目の来院時にはほとんど症状はなくなっていた。

現在は身体のメンテナンスのために月に一度来院されている。

 

【担当カイロプラクターのコメント】

 

今回は筋肉の緊張で起こる緊張性頭痛と脳の血管の拡張によって起こる片頭痛が組み合った、混合性頭痛だったようです。

 

今回のケースの様に、平日が非常に忙しいと筋肉が緊張する緊張性頭痛が起こり、反対にリラックスする休日に副交感神経が優位になり、血管拡張性の片頭痛が起こることが多いようです。

緊張性頭痛は頭蓋骨・頚椎の調整で筋肉のコリを取りのぞき、血流を整えることで症状の改善がみられます。

また片頭痛の改善には自律神経のバランスも深く関わるため、運動やエクササイズも有効なアプローチになります。

 

緊張性頭痛と片頭痛は原因が異なるため、ご自身で見極め対処するのはとても難しいようです。

 

こういった症状でお悩みの方は是非ご相談ください。

 

首の動きの悪さを訴え来院(50代男性)

50歳 男性 用賀在住

 

【首の動きの悪さを訴え来院】

以前より、体が固く首が動かない感じはあったが、ここ1週間くらい特に固まった感じがする。仕事はデスクワーク中心。年に数回海外出張を行い、出張後特に悪化する傾向がある。お風呂などでも軽減することもなく、いつも動かしにくくて不便を感じている。腕へのしびれや痛みなどの症状は特にない。2週間くらい前に病院で頸椎ヘルニアの手前の状態と診断された。このままではいけないと思い、脊椎ケアセンター(スパイナルケア用賀)に来院することにした。

 

【初診時の症状と所見】

 - 視診:全身の筋トーンが高く動きが固い

 - 脊柱のスプリング(うつ伏せで押したときの跳ね返りの度合い)の低下

 - ストレートネック

 - 頸椎の可動域(特に伸展)の低下

 - 脊柱起立筋、頸部伸筋群、胸鎖乳突筋の緊張

 - 開口障害、咬筋、側頭筋の強い圧痛

 

【施術の経過】

施術は、脊柱を中心に頸椎、胸椎、腰椎・骨盤の調整と頸部伸筋群、起立筋の筋膜治療を中心に行った。結果、背骨全体の動きと筋膜の柔軟性が大きく改善し、頸椎の可動域も約70%改善。しかし、3日後の2回目の来院時は、完全に元の状態に戻っていた。3日で戻るのはおかしいと考え、ライフスタイルやご自身の状態をどう理解しているか、などの詳しい問診を再度しっかり行った結果、同じペースで5回実施したところ、施術効果も継続し頸部可動域が80%~90%改善した。現在は、フライト時の姿勢の注意点やご自宅で出来るエクササイズをしっかりと実施頂き、1/2週間のペースでメンテナンスとして来院。

 

【担当カイロプラクターのコメント】

今回のケースでは、筋肉、骨格以外に症状を悪化させる大きな要因がございました。それは、「頸椎ヘルニアになってしまうのでは?」という恐怖です。恐怖は交感神経を興奮させ筋肉を緊張させます。さらに、首を動かしすぎるとヘルニアになってしまうのでは、と、なるべく首を動かさないようなライフスタイルを選択されておりました。この交感神経の緊張と首を動かさないライフスタイルの選択が施術の効果を妨げていたのです。 ヘルニアは椎間板の病状です。椎間板は適度に動かすことによって、水分を吸収して良い状態が保たれますので、適度に動かすことが大変重要な運動となります。動かさないことは逆効果になってしまいます。

悪化させないためにも、まずは自分の状況をしっかりと理解することが大切で、治療はそのあとになります。自分が今どういう状態なのか?ではどうすればよいのか?など疑問がある場合はぜひご相談いただければと思います。


慢性的な肩こりと頭痛・めまいで来院(30代女性)

36歳 女性 肩こり OL 用賀在住


【肩こりを訴えて来院】

社会人になった頃から悩まされている10年以上続く肩こりで、近年特に辛く感じている。原因は、IT系の仕事をしているため、一日中夜遅くまでパソコンに向かっていること。そして、2年前に子供を授かり、育児にも時間がとられるため自身に向き合う時間があまりとれていないことが考えられる。肩こりが酷くなると、頭痛やめまいを感じることがあり、本当に酷いときは吐き気を催すこともある。また、お腹の調子もイマイチで、便秘や下痢になることが多く、風邪をひきやすくなった。産後に戻した体重が再び増加傾向にある。マッサージや整体を受けたが一時しのぎでなかなか改善しない。


【初診時の症状】

・僧帽筋、肩甲挙筋、斜角筋に過剰な緊張、圧痛が確認された。

・上部頸椎、上部胸椎の可動性が制限され、強い痛みが誘発された。

・広背筋、下部僧帽筋、前頸筋群の筋力低下が確認された。


【施術の経過】

脊柱の矯正、筋膜のリリースをアクティブリリーステクニックを行ない、5回の治療で約50%改善した。
その後、改善のペースが鈍くなり、望ましい成果が出なくなった。治療だけではここが限界と考え、肩こりを引き起こす原因が複数の筋力低下から生じていると考え、週に5回、1日あたり15分ほどのリハビリを行なっていただいた。
この間、治療は2週間に1度の頻度で継続し、初診から半年で80%以上症状が改善した。同時に、コンビニやファストフード中心の食品を、有機野菜や複合炭水化物中心の食生活に切り替え、便秘や下痢、体重の悩みはほぼ回復した。


【担当カイロプラクターのコメント】

今回のケースは、慢性的な肩こりにより頭痛やめまい、吐き気を催し、生活にかなりの支障をきたしている状態でした。
初期は治療の反応も良く順調でしたが、体力、筋力、代謝の低下、食生活の乱れから生じる消化器系、免疫系の機能異常を含め体質を改善する必要があると考えました。
また、過剰に筋緊張を起こしている肩部位だけでなく、緊張を引き起こす原因である筋力低下の部分に視点を移すことで、一度は滞った改善過程に再び戻ることができたと考えています。


ご相談、ご予約はこちら

http://www.spinalcare.jp/salon/

ふわふわしためまいと時々現れる頭痛を訴え来院(50代女性)

58歳 女性 桜新町在住

【ふわふわしためまいと時々現れる頭痛を訴え来院】
めまいは、5年前に内科でメニエール病と診断されてから時々現れるようになった。初めての時は薬を飲んですぐに改善した。その後も半年後などにぐらっと来たが、今回のような長期間は続いていない。今の症状は午後ぐらいから徐々に酷くなり、歩いているとつらい。内科、耳鼻科、神経内科を受診しており、CTスキャンなどでも検査を行ったが、軽い梗塞はあるが、問題ないと言われている。メニエールの薬を処方してもらっているが、飲んでいても効果を感じない。耳鳴り、難聴はない。また、舌の感覚もおかしいときがあったが、TVの健康番組で首の運動をみて行っていたところ、感覚障害は無くなった。
その他、時々手の指先が痺れることもあるが、うつ病ではない。

【初診時の症状】
左涙目
後頭下筋郡のハリ感
脊柱の全体的なスプリングの低下など

【施術後の経過】
1~6回目までは週1回ペースで施術を行いめまいは落ち着き、小脳の固有感覚検査の結果も良好。6回目以降は2週間に1回ペースに間隔を開けて現在8回目まで行なっている。

【担当カイロプラクターからのコメント】
こちらのめまいは小脳の機能低下によるものと考えられます。
小脳は脳の中でも知覚と運動機能の統合する部位で、うまく機能しない場合は運動や平衡感覚に異常をきたし、歩行や精密な運動に問題が起きることもあります。脳は病理的な問題だけでなく、筋肉と同じように疲労やストレスによっても機能低下を起こします。カイロプラクティックでは脊柱を中心に調節していくことにより、神経系の働きを整えることを目的としています。

25-years-old female with cervicogenic headache



【Clinical features】
A 25-years-old female, who has been working as a typist, had a headache of approximately 3-years duration that were located on the left upper cervical region. Prior medical intervention included pharmaceutical procedures without improvement of symptoms.

【Clinical findings】
・Static palpation with diffused tenderness to complaint area . 
・Seated cervical spine range of motion was limited by an increase of her symptom.
・Cervical compresson test made her symptom worse.
 
【Treatment and outcome】
Treatment plan included patient education in posture and an in-office stretching program progressing to home therapy was reviewed with the patient. She noticed an increase in signs and symptoms after her first 2 visits followed by a decrease in her primary signs and symptoms during visits 3-5.  She was released to home therapy and supportive chiropractic manipulation with continued positive response.

【Conclusion】
?Management of cervicogenic headaches with chiropractic manipulation and rehabilitation is discussed. Management strategies including education of proper biomechanics, rehabilitation and chiropractic manipulation were effective in this case.