用賀駅から1分の整体院・WHO基準のカイロプラクティックで肩こり・腰痛・骨盤矯正・産前産後ケアに特化したカイロ技術を提供します。

ご予約・お問い合わせ

用賀駅から徒歩1分
カイロプラクティック脊椎ケアセンター

ご予約・お問い合わせ
TEL: 03-5491-7622
初診受付時間(祝日定休日)
平日10:00~20:00 土日10:00~18:00
お電話でのご予約・お問い合わせ 03-5491-7622ご予約・お問い合わせ

開院10周年の感謝をこめて

  1. ホーム
  2. 症例報告
  3. 胸郭出口症候群

開院10周年の感謝をこめて

症例報告

胸郭出口症候群

腕の痛みを訴え来院

45歳 男性 用賀在住

 

 腕の痛みを訴え来院】

2週間前くらい前に突然、朝起きた時に上腕に痛みを感じ、時間が経過するにつれジンジンする痛みに変わってきた。指先もチリチリしびれる気がする。整形外科では変形性頚椎症(C5/6)と診断され、2/週リハビリに通っているが変化が見られない。特に思い当たる理由はない。付き合いでゴルフを2/月に行うが、先月は何事も無くスイングできた。一番つらい状況は、デスクワークでじっとしている時間が長い時で、逆に動かすと少し楽になる気がする。一生治らないのでは?と不安になり同僚の紹介で脊椎ケアセンター(スパイナルケア用賀)に来院した。

 

【初診時の症状と所見】

Cervical Compressin test 陰性(上から頭を押して頚椎を圧迫し神経症状を誘発するテスト)

・胸郭出口症候群 検査 陰性(Adson,Morley,Wright,Costclavicular)

・その他、正中神経や尺骨神経領域の整形学検査はすべて陰性

・しびれの範囲は、頚肩部から上腕後方にかけて(前腕、手にはしびれなし)

・肩甲上腕関節の可動域は問題なし。誘発もせず。

・腱板、腋窩部の筋肉、上腕三頭筋が強く緊張している。

 

【施術の経過】

変形性頚椎症と診断されていたので、頚部については慎重にソフトな緩和操作のみ行い、治療の中心は腋窩部、上腕三頭筋、腱板に絞り、関節と筋肉両方に対してしっかりアプローチした。1回目の治療で、5割軽減。1/週のペースで3回目までには、8割軽減した。5回目までには、上腕の痛みは完全に消え、指先の違和感のみ残っている。指先違和感は仕事やゴルフには支障がないとのことで、現在は2,3週に1度のペースで治療とメンテナンスを行っている。

 

【担当カイロプラクターのコメント】

上肢の問題は、頚部が大きく関わる事が多いのですが、今回のケースでは頚部の影響よりも腋窩近辺の筋肉の絞扼が問題となるケースでした。筋肉の絞扼はじっとしていると悪化する傾向が強いのが特徴です。筋肉が固まるといわゆる虚血が起こり酸欠となって周辺の組織が痛みを発します。変形性頚椎症と診断されるとそれだけで、もう治らないのでは?と心配になってしまうかもしれませんが、今回のケースのように、お抱えの症状の原因が別のものであれば十分改善する余地はございますので、一度ご相談頂ければと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

右手指先のしびれを訴え来院(40代女性)

45歳 女性 会社員 梶が谷在住

 

【右手指先のしびれを訴え来院】

症状は3ヶ月前から気になっている。思いあたる原因はない。特に電車の吊革に掴まっている時がつらい。酷いと指先だけで無く、肘辺りまでしびれが出てくる。既往歴は特にないが、血糖値が高く、インシュリン注射を毎日行っている。首を前後に倒してもしびれが出る事は無い。

仕事は受付をしており、PC作業が多い。

 

【初診時の症状】

  右胸を圧迫するとしびれの誘発あり

  右上腕筋の圧迫でしびれの悪化あり

  胸郭(肋骨)の硬さが全体的にあり

 

【施術の経過】

初回は胸郭出口症候群の小胸筋症候群を疑い、胸の圧迫を取るような調節を行った。2回目の来院時に症状の変化があまりなかったという報告を受け、栄養アンケートを実施。食生活の見直しとサプリメントのアドバイスを行い、週2回のペースで計6回の治療で症状が80%以上改善したので、治療間隔を延ばすことにした。

 

【担当カイロプラクターのコメント】

症状は胸郭出口症候群の小胸筋症候群のようですが、施術を行っても筋緊張が取れなかったため、別の側面からアプローチをしました。今回の患者さんは血糖に問題があったため、血管性のしびれも疑い、食生活の見直しをアドバイスしました。アンケートでは副腎疲労症候群の疑いと、甲状腺機能低下の疑い等があったので、それにかかわる栄養アドバイスを実戦していただき、良い結果が出たようです。こういったケースもまれにみられます。


ご相談、ご予約はこちらから

http://www.spinalcare.jp/salon/

左肘から小指にかけてのしびれ(40代男性)

48歳男性 営業職 用賀在住 

 

【左肘から小指にかけての痺れを訴え来院】

この症状は3ヶ月から特にきっかけもなく感じるようになった。しびれは常に感じているが、疲労がたまった時や出張で大きな荷物を持って移動しているとしびれが悪化することが多い。この症状が出てから治療を受けたことはない。運動習慣や既往歴はなし。

 

【初診時の症状】

  身体に対して頭部がかなり前方に位置している

  首や胸の筋肉を圧迫するとしびれがあらわれる

  下部頚椎から上部胸椎にかけての可動性低下

 

【施術の経過】

しびれは首の斜角筋や胸の大胸筋によって腕の神経が圧迫を受けて起こる「胸郭出口症候群」と判断し、頚椎と胸椎の可動性を促すためのカイロプラクティック治療と、原因の筋肉の緩和操作を行なった。また、「チンタック」と呼ばれる首の運動と胸の筋肉のストレッチをお伝えし、自宅や職場で行なってもらった。

1回目の施術でしびれは小指付近だけに狭まった。その後1週間に一度の頻度で施術を行い、1ヶ月ほどでの施術で常に感じているしびれは消失。さらに1ヶ月継続したところ、出張が続いてもしびれが出ることはなくなったため、継続的な施術計画を終了。

 

【担当カイロプラクターのコメント】

「胸郭出口症候群」は主に筋緊張によって起きる腕や手のしびれ症状ですが、原因が不良姿勢であるケースが多いです。脊柱と筋肉の柔軟性を上げるカイロプラクティック治療と、ご自身でのストレッチや運動と組み合わせることで、しびれ症状と姿勢が同時に改善され、再発の予防にも大きな効果が見込めます。


ご相談、ご予約はこちらから

http://www.spinalcare.jp/salon/

前腕の違和感と鈍痛を感じて来院(40代女性)

40代女性 事務職 用賀在住


【腕を上げた時に前腕の違和感と鈍痛を感じて来院】

年末から書類の整理が多くなり、棚に書類を戻す時に右上肢への違和感を感じ始めた。
その後1~2週間ほど経って、通勤時に電車の吊革を握っているだけで、肩から上肢にかけて全体がだるく、重だるい痛みも生じるようになった。


【初診時の状態】

・胸の筋肉の過緊張
・上腕挙上時に違和感と鈍痛の増大。
・「なで肩」傾向


【施術後の経過】

初回は頚椎と胸椎の関節の調節、胸の筋肉の緩和、胸筋のストレッチを指導した。
2回目の来院時までには、通勤時の腕の挙上での違和感、鈍痛ともに感じなくなったとのこと。
その後は週1回のペースで5回の調節をおこない、仕事中の腕の違和感もほぼ気にならなくなった。

また、2回目以降からは予防のために「上部僧帽筋」と「菱形筋」という肩の筋肉のトレーニングを指導し、毎日3セット行なって頂いている。
パソコン業務が多くなると、肩の痛みを感じる時があるが、腕の違和感は現れないとのこと。

現在は、姿勢の改善に目的が変更しているため、姿勢検査分析を行い、治療頻度は2~3週間に1回と、筋肉のエクササイズの強度を上げている。


【担当カイロプラクターのコメント】

この患者さんは、典型的な「胸郭出口症候群」と言われる状態でした。
また姿勢も強い「なで肩」傾向でした。

「なで肩」は鎖骨の下制に伴い、肩甲骨の位置が変化することで、胸部の前面と後面でのバランスが崩壊してしまいます。

特に前面の筋肉である「胸筋」が緊張することで、その下を通る、腕を支配する神経「腕神経」という神経が障害されてしまいます。

「胸筋」は腕の挙上時に伸張されるため、挙上時に症状が増悪しました。

治療としては過剰に緊張している「胸筋」の緩和と、「胸筋」が関係する関節を調節しました。また、後面の筋肉は「胸筋」に負けてしまい、常に伸張されているため、この筋肉をマッサージなどで緩和し過ぎると、余計に「なで肩」傾向は強くなります。その為、後面の筋肉である「上部僧帽筋」と「菱形筋」という筋肉は、筋力をつけるためのトレーニングを指導しました。

今回の症例のように、痛みを感じる部位を全て緩めてしまうことにより、逆に症状が増悪する症状もあります。

普段からマッサージなどに通い症状が改善しない場合は、一度スパイナルケアで姿勢検査分析後の治療をお勧め致します。


ご相談、ご予約はこちら

http://www.spinalcare.jp/salon/

首から肩甲骨内側の痛みを訴えて来院(40代男性)


40代男性 会社員 用賀在住


【首から肩甲骨内側までの痛みを訴え来院】

右側の首から肩甲骨の内側にかけての鋭く電気が走るような痛みを訴え来院。
普段から肩こりを感じたことがなく、1ヶ月前ぐらいから特に思いつく原因もなく痛みを感じ始めた。
徐々に痛みが強くなり、特に朝の起きがけが一番痛みを感じる。頭痛や腕のしびれはないが、右側の前胸部に違和感がある。
痛みは安静時も多少感じるが、特に動作初期に痛みを感じる。


【初診時の状態】

・肩甲挙筋の過緊張
・斜角筋の過緊張 
・頚椎と胸椎の移行部伸展制限


【施術後の経過】

初回の治療後に肩と首を動かしてみると鋭い痛みが改善され、2回目の来院時には前胸部の違和感も改善。
初回から5回目までは1~2回/週のペースで来院して頂いた。
5回目以降は朝の痛みも改善していたので治療期間を開けて、現在はチェックとメンテナンス治療に移行している。


【担当カイロプラクターのコメント】

今回のケースは頚部の斜角筋と呼ばれる筋肉の緊張により肩甲骨周囲を支配する肩甲背神経の絞扼が原因として考えられます。
また胸部の緊張感は斜角筋が過剰に緊張することによりおきる関連痛によるものだと考えられました。
頚部からは首だけではなく、腕や肩、胸といった部分を支配する神経の集まりが存在します。そのため頚部の筋肉が緊張することは、ただの張り感や疲労感だけではなく、しびれなどの神経症状を呈する可能性が大いにあります。
現代人はPCを過剰に使用するため、普段から首や肩といった筋肉が常に緊張していますので、治療によるメンテナンスやストレッチなどのエクササイズにより、今回のようなケースになる可能性を軽減させましょう。


ご相談、ご予約はこちら

http://www.spinalcare.jp/salon/

腕のしびれを訴え来院(40代女性)


40歳 女性 用賀在住


【右手のしびれを訴え来院】

仕事でPCをよく使用するため、普段から肩こりは慢性的に感じていたが、夏休みの間にいつもより少し長めに睡眠を取った次の日の朝に寝違いを起こし、その2~3日後から右腕にしびれを感じるようになった。
現在は症状が酷くなると仕事にも支障をきたす。整形外科に行くとレントゲンを撮りヘルニアと診断され、薬を処方されたが症状に変化がないため来院された。


【初診時の症状】

・首の前面と胸の筋肉に過緊張が見られる
・首を後ろに倒す、左に傾けると右手のしびれ増悪
・胸の筋肉を伸ばすような姿勢を取らせると、数秒後からしびれが現れる
・右腕に痺れを感じているときは触感覚異常有り


【施術後の経過】

検査から右の胸郭出口症候群と判断。首の関節及び筋肉の調節と胸の筋肉の調節を行う。
治療後、しびれとともに肩こりも症状が60%以上軽減。今回は筋肉の影響がとても大きいので、症状が戻りやすいと考え、2回目は2日後に来院して頂いた。
2回目にはやはり症状が60%程に戻ってきていたが、以前のように酷くなることはなかったので、2回目からは刺激量を増やしていった。
3回目にはしびれを感じることはほとんどなくなっていた。その後は週に1回の治療からスタートし、6回目からはエクササイズを併用していることもあり、期間をあけても症状が現れなくなっていたので、3週間に期間を伸ばしている。
今後は再発防止を兼ねて1ヵ月に1回のメンテナンスに移行していく。


【担当カイロプラクターのコメント】

胸郭出口症候群の発生原因は過剰に緊張した筋肉の下を通過する神経及び血管が圧迫を受けることで腕への多彩な症状が現れます。
特に圧迫を受けやすい部位を総称し①斜角筋症候群②肋鎖症候群③小胸筋症候群があります。胸郭出口症候群は女性や細身の男性に比較的多い傾向があります。
1ヶ所だけの問題というよりも、2ヶ所以上が問題になっているケースが多いです。今回は①斜角筋症候群と③小胸筋症候群を合併していたようでした。
これをクラッシュシンドロームやマルチクラッシュシンドロームと呼び、今回の症状のように、神経の障害は、障害部位が多いほど、症状は悪化しやすく、安定も悪くなります。
今回も、治療後の安定が悪かったので、治療箇所を増やしたところ、症状が安定しました。


ご相談、ご予約はこちら

http://www.spinalcare.jp/salon/

腕のしびれと痛みを訴え来院(30代女性)


38歳 女性 駒沢在住

【左手のしびれを訴え来院】
元々肩こりは慢性的にあったが、職場が変わり、徐々に酷くなってきた気がする。2ヶ月ぐらい前から左頚部が寝違えた様な痛みが出てきた。その後、1ヶ月ぐらい経ってから、左手のしびれが出てきた。症状は良くも悪くも変化がない。しびれは起きたときは何ともないが午後から酷くなる。今までにこのようなしびれはない。マッサージなどをうけてもまたすぐに元に戻ってしまう。既往歴は特にないが、生理痛や月経前症候群はつらく、薬を飲む

【初診時の症状】
・首を後ろに倒すと左手のしびれ増悪
・左手を挙げた状態で5秒後から徐々にしびれ増悪
・左斜角筋と胸の筋肉の過緊張あり


【施術後の経過】
検査から左の胸郭出口症候群と判断。小胸筋症候群と斜角筋症候群が合併していると考え、首の調節と胸の筋肉をひらいていくような調節を行う。治療後、症状は半減。3日後の再来院時には症状が8割側戻ってしまっているので、干渉波などを組み合わせた調節を行う。その後、3日に1回のペースで3回調節を行う。3回目の調節から、症状が落ちついてきたので、1週間ペースに移行した。その後も繰り返し2回調節を行ったところ、症状は消失。それ以後、メンテナンスで1ヶ月に1回のペースで一年間様子をみたが、再発無し。


【担当カイロプラクターのコメント】
胸郭出口症候群には「斜角筋症候群」、「肋鎖症候群」、「小胸筋症候群」があります。
今回のケースでは、小胸筋症候群と斜角筋症候群を合併していたようでした。このようなケースは珍しくはなく、ダブルクラッシュシンドロームやマルチクラッシュシンドロームと呼ばれる症状のように、神経の障害は、障害部位が多いほど、症状は悪化しやすく、安定も悪くなります。今回も、治療後の安定が悪かったので、治療箇所を増やしたところ、症状が安定しました。