用賀駅から1分の整体院・WHO基準のカイロプラクティックで肩こり・腰痛・骨盤矯正・産前産後ケアに特化したカイロ技術を提供します。

ご予約・お問い合わせ

用賀駅から徒歩1分
カイロプラクティック脊椎ケアセンター

ご予約・お問い合わせ
TEL: 03-5491-7622
初診受付時間(祝日定休日)
平日10:00~20:00 土日10:00~18:00
お電話でのご予約・お問い合わせ 03-5491-7622ご予約・お問い合わせ

開院10周年の感謝をこめて

  1. ホーム
  2. 症例報告
  3. 膝の痛み

開院10周年の感謝をこめて

症例報告

膝の痛み

腸脛靭帯炎による膝の痛み(20代女性)

21歳 女性 二子新地在住

 

【右膝の痛みを訴え来院】

体育会運動部に所属。ランニング中、特に階段の下りで右膝が痛む。走り始めは良いが時間が経過するにつれ痛みは増す。

足の着地時も痛むが、曲げ伸ばしで強い痛みを感じる。最終的には歩くこともつらくなる。

練習量を増やしてから悪化しているものの、練習を休めず今も痛みを我慢して継続している。

 

【初診時の症状】

・右の大腿四頭筋、大腿筋膜張筋に強い圧痛点、筋力低下、筋緊張あり

oberテスト 陽性

 (oberテスト:大腿筋膜張筋(から腸脛靭帯)の短縮程度を診るテスト)

・足関節、膝関節は異常なし

・骨盤、脊柱のねじれ

・右肩甲骨の可動域低下

 

【施術の経過】

骨盤、脊柱に対する治療と右大腿部の癒着に対する治療を行う。また同時に自宅での大腿筋膜張筋、大腿四頭筋に対するエキササイズを毎日実施する。5回の治療で、練習中の痛みは消失(練習後の帰り道に痛みが再発とのこと)。計10回の治療で痛みは気にならない状態にまで改善。

現在はメンテナンスとして、1/月、骨盤の治療のみを行う。エキササイズは継続。

 

【担当カイロプラクターのコメント】

痛みの直接的な原因は、腸脛靭帯付着部付近(膝の外側)の摩擦と考えられます。腸脛靭帯は大腿筋膜張筋からの延長で、骨盤から膝まで延びる長い組織です。今回のケースでは、骨盤のわずかなゆがみのより、腸脛靭帯を介して膝の痛みが発生したと考えられます。骨盤のわずかなゆがみも遠く離れた膝に影響が出ますので、しっかりとした骨盤のチェックが必要になります。

社交ダンスによる膝の痛み(80代女性)

87歳 女性 桜新町駅在住

 

【左膝の痛みを訴え来院】

この症状は6ヶ月前から気になりはじめた。思い当たる原因は、社交ダンスをやりすぎてしまったこと。

長時間の歩行、ダンスをすると悪化する。整形外科では、変形性膝関節症と診断され、薬を服用したが痛みがおさまらない。

 

【初診時の症状】

・膝を90度屈曲すると愁訴が誘発される。

・膝を完全に伸ばすことはできる。

・膝の外側に圧痛あり。

 

【施術の経過】

いくつかの所見から、医師の診断通り変形性関節症の可能性はあるものの、膝関節の機能障害により可動制限と痛みが出ていると考え治療を行った。

10回の治療で可動域は完全に回復し、歩行時の痛みもなくなった。少しずつ社交ダンスも再開していく予定である。

 

【担当カイロプラクターのコメント】

80歳以降の方で膝に痛みがある場合、一般的には変形性の関節症と診断される場合がほとんどだと思います。しかし、機能的な検査をしてみると、必ずしも変形がすべての原因でないこともあります。

今回はまさにその一例であり、関節の機能を整えることで症状が改善したケースでした。


ご相談、ご予約はこちらから

http://www.spinalcare.jp/salon/

右膝の痛みを訴え来院(60代女性)

63歳女性 主婦 用賀在住 

 

【初診時の問診】

右膝の裏に痛みを感じる。思い当たる原因は、体重が増えてきたこと、運動不足、そして 半年前に転んだ際に膝を打撲したこと。

朝も夜も変わらず痛みがあり、歩く時間が長いと悪化する。足をかばい、バランスが悪いためか、最近は首と腰も痛む。

整形外科では変形性膝関節症と診断され、炎症と痛み止めの薬を服用中。

 

【検査の所見】

・右膝裏に圧痛あり。

・右膝内側に圧痛あり。

・右足をかばうためか、全体的に左重心となり、姿勢が崩れている。

 

【施術後の経過】

医師の診断通り変形性膝関節症の所見がいくつかあるため、筋肉と関節の柔軟性と 耐久性を高めるためのケアとリハビリを行った。

5回目の来院時には痛みと可動域は3割ほど改善した。 15回目(約2ヶ月)の来院時には6割改善し、現在は間隔をあけてケアを続けている。

 

【担当カイロプラクターからのコメント】

医師の診断通り変形性膝関節症の典型的な所見がいくつか確認できました。

痛み止めの薬がなかなか効かない状況では、単純に炎症を抑えるだけでなく、 ①膝の関節と筋肉の柔軟性と耐久性を高めること ②膝にかかる負担を軽減するため体重コントロールや姿勢のバランスを整えること。

この二つのポイントが特に重要となり、ご自宅でのリハビリを正しく行うことで 変性を止めるだけでなく、改善につながるケースが頻繁に見られます。

薬の服用で痛みがおさまらない場合は、積極的に膝を動かし、鍛えることをお勧めし ます。


ご相談、ご予約はこちらから

http://www.spinalcare.jp/salon/

東京マラソン後の膝の痛み(30代男性)

30代男性、会社員、桜新町在住


【東京マラソン後の膝の痛みを訴え来院】

先日の東京マラソンの25km地点ぐらいから痛みが出始めた。痛みは徐々にひどくなり、35km付近からは歩くのも辛かった。 東京マラソン出場のため、この半年間は毎月100kmぐらい走っていたが痛みが出ることは無かった。考えられる原因として、20km以上連続して走ったことがないのと、2ヶ月前に靴を新しく購入したことぐらいである。


【初診時の症状】

・ ハムストリングと大腿四頭筋(ふともも前面と後面)の痛みあり 

・ 骨盤の左右さあり

・ 股関節の圧痛あり


【施術後の経過】

問診と検査結果から膝の中の問題よりも、外側の問題であることがわかったので、骨盤と腰部、さらには関連する筋肉をFAKTR治療で改善。治療後は来院時の痛みが3分の1に減少した。3日後の来院時には筋肉痛も改善し、膝の痛みもほとんど気にならなくなったのでメンテナンスに移行した。


【担当カイロプラクターのコメント】

ランニング特有の膝の痛みです。ランニングで痛める代表的なものに腸脛靱帯炎がありますが、今回の症例は大腿四頭筋とハムストリングとよばれる太ももの筋肉の酷い筋肉痛(筋挫傷)が原因だったようです。また元々の原因を探ってみると、クッション性の高い靴に変えた事が原因のようです。 足のクッション性が高くなると、それよりも上にある膝や股関節がぶれるため、痛めやすくなります。今回の患者様もそれに該当すると思います。


ご相談、ご予約はこちらから 

http://www.spinalcare.jp/salon/


膝の痛みを訴え来院(50代女性)


50代女性 主婦 用賀在住


【階段を下る時の膝の痛みを訴え来院】

階段の下りや山登りの時に膝が痛む。最初は膝がガクガクして、その後痛みを感じる。
3ヶ月程前から山登りを趣味として始め1ヶ月前ぐらいから症状を感じるようになり、徐々に悪化傾向。
普段の歩行時にはあまり感じないが、長時間歩くと痛みを感じる。これから少しずつ運動を始めようと考えていたので、今回来院を決めた。


【初診時の状態】

・大腿四頭筋/内転筋の過緊張
・正座や大腿四頭筋のストレッチは不可 
・治療院内の階段を下る時に膝が左右に小刻みにブレている


【施術後の経過】

検査では大腿部の筋肉が非常に緊張していたため、大腿部の筋群の緩和。また骨盤及び膝関節の調節も加えた。
初回の治療後はご自身で大腿四頭筋のストレッチが可能になっていたので、ご自宅でもストレッチを行なって頂くよう指導。
2回目来院時には階段から下る時の痛みは改善。2回目から足関節の調節も加えた。1ヶ月後に山登りの予定が入っていたので、それまでは1回/1週間の治療とエクササイズを続けて頂いた。一ヶ月後の山登りでは登りも下りも痛みが感じることはなかった。
現在では1回/3週間でメンテナンス治療に移行している。


【担当カイロプラクターのコメント】

今回のケースでは大腿前面に位置する大腿四頭筋という筋肉の緊張が大きな原因であったと考えられます。
大腿四頭筋とは膝関節を伸展する4つの筋肉群の総称です。筋肉群の起始部はそれぞれ異なりますが、停止部は4つの筋肉とも膝蓋骨に付着して、一つの腱を形成します。
膝蓋骨は丁度『滑車』の役目を果たし、大腿四頭筋の力がスムーズに膝を伸展させる力になる形になっています。
そのため、大腿四頭筋が緊張することで、膝蓋骨がスムーズに動かなくなり、膝に負担をかけ、痛みに発展します。また、年齢を重ねる程大腿四頭筋や腱が硬くなる方が多くいますので、なかなか直らず悩んでいる問題でも、カイロプラクティック治療で改善することがありますので、お困りの際はご相談ください。


ご相談、ご予約はこちら

http://www.spinalcare.jp/salon/

産後の腰痛を訴え来院(30代女性)

30代女性 会社員 世田谷在住


【腰痛・膝痛を訴え来院】

腰痛、肩こり、膝痛、むくみで来院。腰痛は産前からあり、産後で症状は悪化している。
横になったときに尾てい骨があたり痛みがある。肩こりは仕事の影響と子供が9kgあり、抱っこしているのが原因と考えている。
膝痛は2ヶ月前からあり、座ったり・立ったりすると気になる。むくみは妊娠前からあったが、現在は手や舌のむくみが気になる。手のむくみは出産直後から起こっている。

出産は帝王切開で行った。運動は月1のピラティス・ヨガをやっている。学生時代は器械体操をやっていた。眼精疲労と胃腸の弱さがある。


【初診時の状態】

・腰方形筋の過緊張

・骨盤の過可動性がみられる

・腹筋の弱化

・膝関節の可動性低下


【施術後の経過】

初回は腰部骨盤の調節後に骨盤をトコちゃんベルトを使用して固定を行った。
更に体幹を安定させるために腹筋のエクササイズを指導し、自宅で実践してもらった。
その後4回目の来院時には症状が気にならなくなる状態まで、症状の軽減がみられた。
現在では1ヶ月に1回の間隔で定期的な身体のケアとエクササイズのチェックのために来院されている。


【担当カイロプラクターのコメント】

今回のケースでは帝王切開により腹筋が切られてしまい、筋力が低下したことが原因と考えます。
腹筋は骨盤と肋骨を固定しているため、力が入らなくなると肩・肋骨、腰・骨盤に負担がかかります。
さらに産後にはリラキシンというホルモンの影響で骨盤の靭帯が緩むために、より骨盤が不安定になっていきます。
こういったケースは骨盤の調節と固定、腹筋のエクササイズを行っていく事で身体の根本的な改善が出来ると考えています。


ご相談、ご予約はこちら

http://www.spinalcare.jp/salon/

脚のしびれと力の入りづらさを訴え来院(80代女性)


83歳 女性 無職 三軒茶屋在住

【脚のしびれと力の入りづらさを訴え来院】
1ヵ月半くらい前から左下肢に痛みと痺れが出るようになり、整形外科で坐骨神経痛と診断されて点滴を打っているがあまり改善がない。最初に同じ種類を3回打ったが効果がなく、強めのものに切り替えて3回打っているが効果はない。
お尻のあたりから外くるぶしにかけて痺れが出ていたが、今は少し落ち着いていて膝周りの痛みが強い状態で左右で比べると左の方が腫れている気がする。
また、歩くときに左足には力が入りにくく、膝の力がガクっと抜けてしまうことがある。
庇っているせいか右下肢や杖をついている右腕にも違和感や痛みが出てきている。


【初診時の症状】
・中殿筋の緊張と圧痛あり
・膝の屈曲で痛みあり
・ふともも前面の張り感あり


【施術後の経過】
左中殿筋の筋力低下と、押圧による左下肢の痺れの再現がありました。トリガーポイントと呼ばれる筋の問題がありましたので、筋の緩和を行ったところ、痺れと歩行時の力の抜ける感じが改善しました。


【担当カイロプラクターからのコメント】
トリガーポイントは臨床上とても多くみられる筋の問題です。特徴は筋の硬くなった部分があり、押すとその部位から離れた場所に痛みや痺れが広がることが挙げられます。
中殿筋は片足に体重を乗せたときに骨盤を支える役目がありますので、中殿筋の機能が著しく低下すると上半身を支えられずに傾いてしまいます。この状態がご本人の仰った「膝の力がガクッと抜ける感じ」と受け取られたのでしょう。トリガーポイントは他科では見逃されることが多いので、他の治療法で改善があまり見られなかった方は一度カイロプラクターにご相談ください。

産後の膝の痛み(30代女性)


31歳 女性 事務職・育児休暇中 桜新町在住

【産後の膝の痛みで来院】
現在、産後5カ月で腰、尾てい骨、膝などが痛い。骨盤のゆがみも気になる。
産後から仙骨が出っ張っているような感じになり、3ヶ月くらいから腰痛が出てきた。
妊娠中もお腹が大きくなる前から仰向けで寝るとその辺りに痛みがあり、寝返りを打ったり起き上るときにも痛みがあった。
膝は産後から常にもやもやした違和感が出るようになり、現在は抱っこした状態から立ち上がるときに痛みが膝のお皿の下あたりに出ている。


【施術後の経過】
初回は骨盤の捻れを補正し、下腰部から仙骨にかけての脊柱起立筋の緩和と大腿前面の大腿四頭筋の緩和を行い、腹筋を使えるようにするエクササイズ(ペルビックティルト運動)と大腿四頭筋のストレッチを処方しました。
膝の痛みは初回の調節とストレッチによって日常的に痛みや違和感のない状態に回復しました。
腰部・骨盤の痛みはその後1~2週のペースで4回の調節を行い、日常的な授乳や抱っこの体勢による負担がかかってしまっていますが、上手く使えていなかった筋の機能を改善することで負担のかかる部位や痛みの強さに著明な改善がみられ、現在ではエクササイズやストレッチによってご自身で負担をコントロールできる状態になりました。


【担当カイロプラクターからのコメント】
妊娠中からお腹が大きくなってきて腹筋が引き伸ばされた状態が数カ月続いていました。それによって従来のように腹筋をうまく使えなくなってしまい骨盤が前傾しやすくなります。すると骨盤を土台とする腰部のカーブはきつくなり、仙骨は相対的に出っ張っているように感じることがあります。
また、膝は骨盤の前傾に伴って大腿前面の大腿四頭筋の緊張が強くなり、膝蓋(膝のおさら)を上方に引っ張ることで膝の屈伸時の動きが悪くなったものと考えられました。
このように筋の問題が原因となっている膝の痛みは、膝関節そのものだけではなく骨盤や足首など離れた部位からの影響も受けている場合が多く、それらの関連性を考慮に入れて機能改善をしていく必要があります。

自律神経失調症・腰痛・肩コリ・頭痛・しびれ・産前、産後の症状でお悩みの方に世田谷区・桜新町・用賀の整体・カイロプラクティック治療院スパイナルケアと症状インフォメーション

変形性膝関節症に伴う膝の痛み(50代女性)

59歳、女性、用賀在住、専業主婦

両膝関節の痛みを訴えて来院。膝痛は、10年前に右から始まり、整形外科では変形性膝関節症の診断を受けた。当時は水を抜くなどの治療を数回行ったものの、痛みは慢性的となり、現在は両膝に痛みがある。先週から特に痛みが強く、接骨院でマッサージや電気の治療を受けたが良くならなかった。階段昇降が辛く、時々膝が抜けるように感じることもある、正座はできない。椅子に座っているときの痛みは全くない。痛みの強さを数値で回答してもらうと8/10(今までに感じたことのある最も強い痛みを10とすると現在は8)だった。下肢に関連することとして、右膝痛みを感じ始める1.5年ほど前に、左足首の骨折で治りが悪く、約1年間杖を使用していた。

初診時の症状:

・両膝関節の可動域は、屈曲が痛みの為に制限され、回旋の可動域減少あるいは消失、右膝屈曲で腰痛を誘発。

・左膝は脛骨大腿関節(膝の上下の骨で構成される関節)の動きの悪さ、右膝は膝蓋大腿関節(膝のお皿との間に構成される関節)の動きの悪さが著明。

・左内反膝が右に比べて著明(左膝のO脚が強い)

施術の経過:

初回の治療直後から改善傾向を示し、左膝は6回目で痛みの程度が半減、10回目には自覚症状はほぼ消失。右膝は11回目に痛みの程度が半減、14回目には天候による影響を訴える程度となった。どちらの膝も初めて可動制限の改善が見られた時に、疼痛の程度が一時的に停滞あるいは増悪したものの(機能回復時に起こる一時的な身体の反応)、現在は、膝の抜け感もなく、長時間でなければ正座もできるようになっている。治療内容は、膝関節に関連する可動域の改善と超音波、全体的なバランスの調整、ご自宅でのエクササイズのアドバイスでした。(ほぼ週1回のペースで来院された)

担当カイロプラクターのコメント:

一般的な変形性膝関節症は、肥満した初老期以降の女性に圧倒的に多く、この患者様もまさにそういう方でした。この方の、10年にもわたる膝の痛みは、数ヶ月のカイロプラクティック治療で随分改善され、旅行先で長い階段の上り下りもされるなど、行動範囲も広がり明るく喜んでいらっしゃったのが印象的でした。膝関節症に伴う痛みは、その進行の程度と必ずしも一致しません。ちょっとした痛みでも、早期のカイロプラクティック治療により、痛みの軽減や消失、また膝に関連するバランスの改善により進行を遅らせるなどが期待できます。カイロプラクティック治療は高齢者にも安全で、侵襲の少ない保存療法の一つとして、多くの方にお試し頂きたいと思っています。

膝の痛みなどでお困りの方はこちらへ

スパイナルケア