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開院10周年の感謝をこめて

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開院10周年の感謝をこめて

症例報告

手の痛み

腕の痛みを訴え来院

45歳 男性 用賀在住

 

 腕の痛みを訴え来院】

2週間前くらい前に突然、朝起きた時に上腕に痛みを感じ、時間が経過するにつれジンジンする痛みに変わってきた。指先もチリチリしびれる気がする。整形外科では変形性頚椎症(C5/6)と診断され、2/週リハビリに通っているが変化が見られない。特に思い当たる理由はない。付き合いでゴルフを2/月に行うが、先月は何事も無くスイングできた。一番つらい状況は、デスクワークでじっとしている時間が長い時で、逆に動かすと少し楽になる気がする。一生治らないのでは?と不安になり同僚の紹介で脊椎ケアセンター(スパイナルケア用賀)に来院した。

 

【初診時の症状と所見】

Cervical Compressin test 陰性(上から頭を押して頚椎を圧迫し神経症状を誘発するテスト)

・胸郭出口症候群 検査 陰性(Adson,Morley,Wright,Costclavicular)

・その他、正中神経や尺骨神経領域の整形学検査はすべて陰性

・しびれの範囲は、頚肩部から上腕後方にかけて(前腕、手にはしびれなし)

・肩甲上腕関節の可動域は問題なし。誘発もせず。

・腱板、腋窩部の筋肉、上腕三頭筋が強く緊張している。

 

【施術の経過】

変形性頚椎症と診断されていたので、頚部については慎重にソフトな緩和操作のみ行い、治療の中心は腋窩部、上腕三頭筋、腱板に絞り、関節と筋肉両方に対してしっかりアプローチした。1回目の治療で、5割軽減。1/週のペースで3回目までには、8割軽減した。5回目までには、上腕の痛みは完全に消え、指先の違和感のみ残っている。指先違和感は仕事やゴルフには支障がないとのことで、現在は2,3週に1度のペースで治療とメンテナンスを行っている。

 

【担当カイロプラクターのコメント】

上肢の問題は、頚部が大きく関わる事が多いのですが、今回のケースでは頚部の影響よりも腋窩近辺の筋肉の絞扼が問題となるケースでした。筋肉の絞扼はじっとしていると悪化する傾向が強いのが特徴です。筋肉が固まるといわゆる虚血が起こり酸欠となって周辺の組織が痛みを発します。変形性頚椎症と診断されるとそれだけで、もう治らないのでは?と心配になってしまうかもしれませんが、今回のケースのように、お抱えの症状の原因が別のものであれば十分改善する余地はございますので、一度ご相談頂ければと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

産後の「手の痛み」を訴え来院(30代女性)

36歳 女性 二子新地在住

 

【産後の「手の痛み」を訴え来院】

現在、2歳の子どもを子育て中。骨盤などは問題ないが、2週間くらい前から朝起きると左手がこわばって使いにくい。特に親指と人差し指が使いにくく、思いきり開くと鈍い痛みがある。しびれなどは特になく、夜に向かって楽になる。出産前は何も問題なかった。左手で赤ちゃんを抱っこしているのでそれが関係していると思う。

 

【初診時の症状と所見】

・骨盤の位置に左右差あり

・上腕二頭筋、上腕三頭筋の緊張

・左の握力低下(母指内転筋、第一背側骨間筋の強い緊張)

・左前腕伸筋群の緊張と硬結

・頚椎、上部胸椎の可動性の低下

 

【施術の経過】

初回は、骨盤・脊柱を中心にゆがみの矯正と、上腕、前腕、手掌の特に強い緊張を持つ筋肉の緩和操作を行った。こわばりは初回の治療で7割軽減。ただし、4日後の2回目に来院時には、3割軽減くらいの状態まで戻っていた。姿勢と身体の使い方にも問題があると考え、2回目以降の治療では、脊柱・骨盤と上肢全般の治療に加えて、姿勢指導、身体の使いかたなどを詳しくお伝えした。3回目からは治療効果が継続するようになり、6回目以降は月に1度のペースでメンテナンスとして来院されている。

 

【担当カイロプラクターのコメント】

ご出産後は、出産前に分泌されたホルモン(リラキシン)の影響で、関節全体がゆるい状態が約6ヶ月~9ヶ月継続します。加えて慣れない子育ての負荷がかかりますので、骨盤のゆがみからくる腰痛のみならず、手首、肘、肩なども痛めやすい期間です。特に赤ちゃんの抱っこ、授乳やベビーカーの扱いなどによる手首・手掌の負担はご出産前とは比較にならないと思います。今回のケースのように手掌のこわばりから発展して、腱鞘炎や神経痛を招くことがありますので、もし同じような症状をお持ちの場合は、お早めにご相談下さい。赤ちゃんは日増しに大きくなり負担も増えるので、早めの適切な処置と正しいからだの使い方を習得していただくことをお勧め致します。

 

右手のしびれを訴え来院(40代男性)


45歳 男性 あざみ野在住

 

【右手のしびれを訴え来院】

タクシードライバー。2週間くらい前から運転中に右手にしびれを感じた。2~3/1日に強く感じる。運転に支障はないが、悪化するのを恐れて来院。特に思い当たる原因はなく、最近忙しく寝不足が続いている。

 

【初診時の症状】

・手関節、肘関節については、軽度動きの制限があるものの正常

・前腕の伸筋、屈筋ともに際立った異常はなし

・頚椎の可動域制限、頚部の筋(SCM,斜角筋)/上部僧帽筋の筋膜の癒着あり

 

【施術の経過】

肩、頚部を中心の3回の治療で、1回/1日まで減少。6回の治療でしびれは全く気にならなくなった。

現在は、メンテナンス、再発予防として月に一回(仕事が忙しい時には2回)治療を行っている。

 

【担当カイロプラクターのコメント】

主に頚肩部の筋緊張が原因となるしびれのケース。タクシードライバーというお仕事柄か、極度の肩こりと頚部の筋緊張が目立ちました。上肢の神経は、すべて頚肩部は通過して手先まで伸びています。頚はしびれの部位と離れているからといって無視できない大切な部位です。運転以外でも、極度の首こり、肩こりがおありの方は腕のしびれなどの症状にもご注意頂ければと思います。

 

このような症状でお悩みの方は当院にご相談下さい。

左手のしびれを訴え来院(30代男性)

4歳 男性 溝の口駅在住

 

【左手のしびれを訴え来院】

半年前から時々左手の指先がジンジンとしびれるとことに気付いた。3ヶ月くらい前から少しずつひどくなり、ここ2週間でさらに悪化している。お仕事はデスクワーク。思い当たる原因は特にないが、経理を担当していて月末の締めの期間になると悪化する。

 

【初診時の症状】

・脊柱は頚胸部の可動低下、愁訴を誘発するほどではない。

・左手関節の可動域が右に比べて少ない。

・肩、肘、手首、指の可動では愁訴は誘発せず。

・筋力は全てにおいて、左右差はなし。

・左手の第1指、2指の先端に軽度の感覚異常あり。

・前腕伸筋群の緊張が強く圧痛あり。

 

【施術の経過】

筋痛症による橈骨神経支配領域のしびれを疑い、手関節、前腕の伸筋を中心にアプローチした。5回の治療で手関節の可動域の改善と前腕の伸筋の緊張低下に伴い、しびれの頻度は8割低下。10回の治療で通常業務でのしびれはなくなった。

 

【担当カイロプラクターのコメント】

しびれの原因は、脊柱、肩、肘、手などの関節をはじめ、様々な要素が考えられます。今回のしびれの原因は、主に前腕の筋肉によるものでした。特に経理ということで、テンキーを高頻度で使用するため、月末期の再発防止を目的とし、タイピング時の手の正しい使い方も指導させて頂きました。

左手の痺れを訴えて来院(30代男性)

35歳男性 自営業 用賀在住 

 

【左手の痺れを訴え来院】

この症状は半年前にはじまり、良くなったり悪くなったりを繰り返している。一日中しびれを感じているが、お風呂で温まると楽になる気がする。原因は特に思い当たらない。デザインの仕事をしておりパソコン作業がほとんどでこの一年は特に忙しい。運動習慣や既往歴は特になし。

 

【初診時の症状】

  右に比べ左肘の弯曲が大きい

  尺骨神経支配領域の知覚鈍麻 左肘 チネルテスト陽性

  脊柱全体、特に頚部から背部にかけての可動性低下

 

【施術の経過】

しびれは尺骨神経へのストレスによって起こる「肘部管症候群」と判断し、肘関節と頚椎と胸椎の可動性を促すためのカイロプラクティック治療を行いました。加えて前腕の筋肉に対する緩和操作を行なった。また、頚部や腕のストレッチと、パソコン作業時の姿勢の注意点をお伝えし、自宅や職場で行なってもらった。

1回目の施術でしびれは3割ほど軽減。その後1週間に一度の頻度で施術を行い、4回ほどの施術で常に感じているしびれは消失。6回目には検査でもしびれの誘発がなかったので、短期的な施術計画は終了。現在はメンテナンスのために12ヶ月に一度の頻度で来院している。

 

【担当カイロプラクターのコメント】

「肘部管症候群」は肘の内側にある「オズボーンバンド(靭帯)」によって尺骨神経が圧迫されて起きる手のしびれ症状です。「外反肘」と呼ばれる肘の強い弯曲によってこの靭帯にストレスがかかりやすくなります。

今回のケースでは患者さんに思い当たる原因がありませんでしたが、もしかしたら幼いころに脱臼や骨折、靭帯損傷が起きたのかもしれません。

そういった背景の上に過度のデスクワークと、パソコン作業時の靭帯に負担のかかるポジション(この方は手首を強く尺屈させてキーボードを操作するクセがみられました)を長時間とることでしびれが発症したものと考えられます。クセを治すことでしびれ症状の早期改善と再発の予防をすることができます。手のしびれや重だるさでお困りの方でデスクワーク中心のお仕事の場合は、一度カイロプラクターに作業姿勢をチェックしてもらうことをおすすめいたします。


ご相談、ご予約はこちらから

http://www.spinalcare.jp/salon/

右肘付近の重だるさとしびれ(40代女性)

40歳女性 接客業 用賀在住 

 

【右肘付近の重だるさと痺れを訴え来院】

この症状は3週間前から出始めた。特に何か持ち上げようとする時にしびれる。自宅で親の介護をしているため、抱き起こすなどで負担がかかっている自覚はある。湿布を貼ったりしているが効果が無い。運動習慣や既往歴はなし。

 

【初診時の症状】

  首の関節を圧迫すると肘にしびれがあらわれる

  下部頚椎の可動性低下

 

【施術の経過】

しびれは首の関節機能障害によっておきる「硬節痛」と判断し、頚椎の可動性を促すためのカイロプラクティック治療を行なった。また、介護で抱きかかえる時の負担のないやり方や注意点お伝えした。

1回目の施術でしびれは半減。その後1週間に一度の頻度で施術を行い、1ヶ月ほどでの施術重たい物をもっても気にならなくなったため、継続的な施術計画を終了。

 

【担当カイロプラクターのコメント】

「硬節痛」は首や腰の関節が原因で、腕や脚にしびれや重だるさ、痛みを感じるものです。腕や脚自体には問題が無く、脊柱の関節調整が必要なため、マッサージやストレッチよりもカイロプラクティックが最も効果的な症状の一つです。多くの場合、短期間でしびれや痛みが改善されます。


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32-year-old male with wright forearm and hand pain and numbness


【Clinical features】

32-year-old male had had pain and numbness at wright forearm to hand pain and numbness for 6 months, and had been unable to work at best. He told me that he had been required to use of computer 10 hours per day, especially this 2 months. The symptom started his hand, then forearm. Without use of computer, the symptom tend to decrease. He had no other history of medical problems or injury.


【Clinical findings】

・MMT - right grip was weak. right forearm pronation was weak.
・Tinel's sign - negative. Pronator teres tapping induce patient's symptom.
・Phalen's sign- negative.


【Treatment and outcome】

Treatment plan consisted of Active Release Technic and Graston Instrument Technic applied to his pronator teres and entire anterior forearm. In addition, ergonomic advice about the use of computer and the use of Prossage Massage Gel to help reduce tension of soft tissue is offered. Within 5 visits, his symptom began to subside gradually. He had a total of 10 visits (1 months), after which his symptoms were 90% recovered. The patient was advised to have continued care once per 2 months in order to maintain his good condition.


【Conclusion】

This case study suggest that advanced soft tissue technic such as Active Release and Graston Instrument tool can relieve overuse muscle tension and entrapment of nerve caused by chronic overuse of computer. Management including Active Release Technic, and Graston Instrument tool and daily use of prossage gel were effective in this case.


Consultation and reservation are here.

http://www.spinalcare.jp/english/

右腕の痺れを訴え来院(40代男性)


48歳 男性 二子玉川在住 デザイナー


【右腕の痺れを訴えて来院】

4年前に重度のぎっくり腰になり、その際右の母子と示指にしびれがでた。 

整体の先生に腰を治療していただき、同時に右手の痺れもよくなった。 

昨年夏頃に軽度のぎっくり腰を再発し、その際今度は右の腕から母子、示指にかけて痺れと痛みが現れた。 

整形外科で数年前にレントゲンを撮った際には、どこかのレベルに変形があり、神経を圧迫している可能性を示唆された。


【初診時の症状】

・下部頚椎の可動域が低下し、圧迫すると症状が誘発される

・椎間孔を狭める動作でも症状が誘発される 

・筋肉を刺激しても症状が誘発される


【施術後の経過】

下部頚椎、腰部の調節を前腕の痺れの軽減と増悪を繰り返しながら初回~50回目は週2回ペース、50~60回目は週1回で行った。 

現在は症状は消失し、腰など気になる部位がある際に来院。


【担当カイロプラクターからのコメント】

1口に痺れといってもその原因となりうるものは様々です。 

今回のケースでは検査で神経根圧迫による症状も現れましたが、重篤な神経症状がないことと筋肉を刺激することで症状が出現することから筋骨格系がメインの問題と考えられました。


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左腕の痛みを訴え来院(20代女性)


28歳 女性 デザイナー 二子玉川在住

【左腕の痛みを訴えて来院】
この1週間くらい、左腕全体がだるい状態が続いていて、ストレッチなどをやってもあまり変化はなかった。昨日昼過ぎから会議があり、そのあと3時くらいになってだるさが強くなり、湿布を貼ってみたが、それからどんどん痛みが強くなってきて、手首を動かすと激痛が出るようになっている。今日になってもあまり痛みに変化はない。
1ヵ月くらい前から仕事で他の部署に対して利害を調整するような役目も担うことになり、昨日の会議でも強いストレスがかかっている。


【初診時の症状】
・手首の動きで痛みあり
・胃のまわりの筋緊張あり
・背部の張り感あり


【施術後の経過】
痛みが出ている手首の動きに関する筋群(尺側手根屈筋、円回内筋、方形回内筋、上腕二頭筋)の緩和操作や関わる関節の調節、反射点の調節などを行ってみましたが、筋の痛みの過敏性には大きな変化がありませんでした。それらの筋群は胃と関連のある筋群なので、胃の筋を直接触ってみたところ非常に緊張が強く、内臓マニピュレーション(内臓の動きを良くする調節)を施したところ、最も痛みが軽減して手首の可動性も改善しました。


【担当カイロプラクターからのコメント】
この症例は極めて珍しいケースだと思いますが、通常の筋骨格系のアプローチでの改善がほとんど見られず、筋と関わる内臓(この場合は胃)の問題からくる筋緊張だったようです。腕の筋などの骨格筋を動かす体性神経と、内臓・内分泌などを調整する自律神経の間には相互に影響を及ぼしあう反射のメカニズムがあります。このケースでは強いストレスがかかったことによって胃壁の筋が硬くなった状態が、関連する腕の筋の反射を引き起こしたと考えられます。
カイロプラクティックでも腕の問題を真っ先に内臓の原因と考えることは少ないのですが、意外なところの影響が思わぬ形であらわれてくる例としてご紹介しました。

手首の痛みを訴え来院(30代女性)

32歳 女性 グラフィックデザイナー 桜新町在住

【手首の痛みを訴え来院】
2週間前から右手のひらの小指側に腫れた感じがある。今は腫れが落ち着いてきている。
手を突く動作で「ギャーッ」と声が出るくらい痛みが強かった。
仕事はここ1ヵ月は忙しかった。

【施術後の経過】
受診時には腫れや熱感はなく、炎症徴候はなかった。手首の小指側につながっている筋に緊張がみられ、手首は反らしながら荷重をかけると痛みが出ている状態であった。
緊張の強い筋を緩和することで手首の可動範囲が改善し、痛みの強さも緩和していました。
1週後の再診時には手を突く動作での痛みは8割くらい改善を示していたが、仕事が忙しくPC作業時にどうしても筋に負担をかけてしまうので、週1回の治療を3週間行い、自宅や職場でもストレッチを行うことでコントロールできている。

【担当カイロプラクターからのコメント】
手首の動きに伴う痛みは肘から手首につながる橈骨・尺骨や手首の手根骨で形成される関節の動きに問題がある場合があります。今回の症例は小指側につながっている筋の緊張が高く、それによって骨が引っ張られることで関節の機能が崩れていたと考えられます。
小指側に痛みや痺れを呈する症状にギオン管症候群と呼ばれるものがあり、手根骨を通る神経が圧迫を受けて痛みや痺れの原因となる場合があります。今回はこのギオン管症候群に近い状態になっていたとも考えられます。
カイロプラクティックの治療計画としては、手首の関節機能を損なっている筋の過緊張を緩和し、関節に本来の動きをつけていくことになります。併せて筋負担を軽減するストレッチなども取り入れることで症状の悪化を防ぎ、回復を促進します。