用賀・桜新町のカイロプラクティック(整体・マッサージ)
41歳 女性 主婦 桜新町在住
【左股関節前面の痛みと座った時のお尻の痛みを訴えて来院】
いつからか不明だが、今年の3月には既に感じていた(2月末に引っ越した)。左股関節前面があぐらの姿勢で痛い。産後(7ヶ月)の影響か、授乳時の姿勢の問題かもしれないと思っている。整形外科を受診してレントゲンを撮ったが、原因不明とのことだった。おしりの痛みは座ったときに左右の骨の当たる部分。随分痩せてしまったのでそのせいかもしれない(妊娠前から6kg、妊娠中から15kg程度)。その他、既往歴として子宮筋腫と右卵巣のう腫を4.5年前に内視鏡術で摘出した。
【初診時の症状】
・立位姿勢では肩甲骨に関連するアンバランスによる傾きや体幹の回旋がみられる
・左股関節はあぐらの肢位で内側に痛みが誘発される
・腰部骨盤股関節に関連する筋機能のアンバランスがみられる
・骨盤の歪み、左仙骨下部の圧痛著明など
【施術後の経過】
骨盤の歪みを調整し、直接的に関連する下肢筋や腰腹部の筋のバランスを中心に、身体全体の調整をしていきました。4回目までは週1回のペースで施術を行い、股関節の可動域が拡がり、5~10回目までは間隔を開けて2週間に1回にして筋力のバランスを整えていきました。現在はメンテナンスに移行しています。
【担当カイロプラクターからのコメント】
妊娠中~産後の間、骨盤を開きやすくさせるリラキシンというホルモンの影響を受けて骨盤は不安定になりがちです。緩んでいる間に骨盤が歪んでしまった状態で骨盤が閉じてくると歪みは残り、骨盤につく股関節にも影響が出てくることがあります。骨盤は身体の土台部分ですので、ケアは重要です。