12/01/24

2012/01/24 腰痛を訴えて来院(30代男性)

32歳 男性 造園業 二子玉川在住

【腰痛を訴えて来院】
6年前に造園の仕事を初めてから腰痛を感じるようになった。肩こりもあり、3年前から二子玉のマッサージ&ストレッチの所に通うようになり、自宅でストレッチをしているが、今も2ヶ月に1回程度行く。半年前からまた腰の深いところの痛みが増悪傾向で、ストレッチで悪化するので休んでいるが、この1ヶ月はハリが強い。朝起きたときが最も酷く仕事をして動いているとさほどでもなくなるが、昨日は辛く、昼頃でも座っていると痛んだ。立ったり温めると楽に感じる。夜間痛はないが、酷いときは寝返りで痛む。肩こりは30歳を過ぎてからで、右首肩でに感じる。当時デスクワークが多かった。増援の仕事を初めてからは右肩甲骨下内側にも感じることがある。仕事の内容によっては全く感じない期間もある。
 その他、昨年1月の人間ドックで胃潰瘍の痕が少し残っていた(2~3年前から胃が痛むことがあった)。昨年始めころに左膝の炎症があり変形性膝関節症と診断され、サポーター等していたが、やがて治った。大学生の頃にコンタクトスポーツで右鎖骨にヒビが入ったことがある。

【初診時の症状】
立位姿勢では肩から頭部にかけて、および上肢位置の左右差が著明にみられる、
腰部運動では右腰部や右下腹部の症状が誘発される、
頚部運動では右のハリ感が誘発される、
腰部に関連する筋では右の内外ハムストリングのアンバランスが著明、
胸背部の筋のトーンは左が高く、上腰部の後方から前方への押圧で右側や右前方への関連痛が誘発されるなど。

【施術後の経過】
初回から8回目までは週1回のペースで腰椎の調節と関連する筋の緩和操作をメインに行う。その後12回目までは月2回のペースに変更。現在、症状はほぼ消失し月1回程度のメンテナンスに移行。

【担当カイロプラクターからのコメント】
過度の筋肉の使用は腰痛など筋肉の不調の原因となります。特に学生時代にハードなスポーツをされていた方は、社会人になって運動量が減っても学生時代の感覚で身体を酷使する傾向があるようです。場合によってはぎっくり腰の原因にもなりますので、無理は禁物です。

Posted at 12,01,24
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