用賀・桜新町のカイロプラクティック(整体・マッサージ)
53歳、二子玉川在住の営業職の男性 この症状は5.6年前に始まり、徐々に悪化傾向にある。当初は腰痛が気になっていたが、数年前から徐々に左足にもシビレや痛みが出始め、今年に入ってからは歩いていると痛みが強くなるようになった。いつもは30分ほど歩くとシビレや痛みが出始めるが、酷いときには10分ほどで痛みがでる。 初診時の症状: 検査結果からは、腰部を屈曲する動作で症状が誘発されず、伸展動作で愁訴が誘発された。症状はS1デルマトームに放散された。レントゲン検査では、L4~S1レベルで変性所見が確認できた。また、自転車に乗っている時は、腰痛のみで足の症状はほとんど気にならないとのことであった。 症状の経過: このような検査所見から、下部腰椎レベル外側脊柱管狭窄の可能性を考え、腰椎の関節可動性と狭くなった脊椎間のスペースを改善させることを目的にカイロプラクティック治療を行った。はじめの6回は週に一度の治療を行い、症状は30%改善し歩行時間が約20分ほど長くなった。その後、2週に一度の治療頻度に変更し、更に6回の治療を行った。第2クール終了後に、症状は更に約30%改善した。現在、約半年経過したが、症状はほとんど気にならないレベルまで改善し、現在は月に一度のメンテナンス治療を行っている。 担当カイロプラクターのコメント: 今回の症例は、問診から脊柱間狭窄症を疑わせる典型的な所見が得られ、進行性ではあったが重度の神経障害が見られなかったためにカイロプラクティックの保存的治療により大きな改善を示した。スパイナルケアは、カイロプラクティック治療院として医療提携を重視しているため、スムースな画像検査を行うことができたことが患者さんの利益にも繋がった。今後もこのような医療提携と確かな判断能力に磨きをかけ、保存的治療で改善が期待できる脊柱間狭窄症に悩む患者さんのお役に立てるようにしたい。 足のしびれ・腰痛などでお困りの方はこちらへ