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開院10周年の感謝をこめて

症例報告

婦人科系疾患(月経など)

産後の「手の痛み」を訴え来院(30代女性)

36歳 女性 二子新地在住

 

【産後の「手の痛み」を訴え来院】

現在、2歳の子どもを子育て中。骨盤などは問題ないが、2週間くらい前から朝起きると左手がこわばって使いにくい。特に親指と人差し指が使いにくく、思いきり開くと鈍い痛みがある。しびれなどは特になく、夜に向かって楽になる。出産前は何も問題なかった。左手で赤ちゃんを抱っこしているのでそれが関係していると思う。

 

【初診時の症状と所見】

・骨盤の位置に左右差あり

・上腕二頭筋、上腕三頭筋の緊張

・左の握力低下(母指内転筋、第一背側骨間筋の強い緊張)

・左前腕伸筋群の緊張と硬結

・頚椎、上部胸椎の可動性の低下

 

【施術の経過】

初回は、骨盤・脊柱を中心にゆがみの矯正と、上腕、前腕、手掌の特に強い緊張を持つ筋肉の緩和操作を行った。こわばりは初回の治療で7割軽減。ただし、4日後の2回目に来院時には、3割軽減くらいの状態まで戻っていた。姿勢と身体の使い方にも問題があると考え、2回目以降の治療では、脊柱・骨盤と上肢全般の治療に加えて、姿勢指導、身体の使いかたなどを詳しくお伝えした。3回目からは治療効果が継続するようになり、6回目以降は月に1度のペースでメンテナンスとして来院されている。

 

【担当カイロプラクターのコメント】

ご出産後は、出産前に分泌されたホルモン(リラキシン)の影響で、関節全体がゆるい状態が約6ヶ月~9ヶ月継続します。加えて慣れない子育ての負荷がかかりますので、骨盤のゆがみからくる腰痛のみならず、手首、肘、肩なども痛めやすい期間です。特に赤ちゃんの抱っこ、授乳やベビーカーの扱いなどによる手首・手掌の負担はご出産前とは比較にならないと思います。今回のケースのように手掌のこわばりから発展して、腱鞘炎や神経痛を招くことがありますので、もし同じような症状をお持ちの場合は、お早めにご相談下さい。赤ちゃんは日増しに大きくなり負担も増えるので、早めの適切な処置と正しいからだの使い方を習得していただくことをお勧め致します。

 

産後の骨盤矯正を希望して来院(30代女性)

30代女性 主婦 用賀在住


【産後の骨盤矯正を希望して来院】

3週間前に3人目を出産。産後から腰の痛みが気になりだした。
特に中腰の姿勢がつらい。腹帯をしていると楽になる。

4年前に一度ギックリ腰になったことがあるが、特に治療はしていない。

子供が3人いるのでなかなかゆっくりすることができない。


【初診時の状態】

・お尻の筋肉の過緊張(中殿筋、梨状筋)
・骨盤、腰椎、頚椎の関節機能低下
・首・肩の筋肉の過緊張(僧帽筋、肩甲挙筋、後頭下筋など)


【施術後の経過】

初回は頚椎と骨盤の調整、腹帯の巻き方のアドバイスと練習をおこなった。
中腰での腰の痛みと肩こりは半減したとのこと。

その後は週1回のペースで5回の調節をおこない、腰痛はほぼ気にならなくなった。
また、予防のためのストレッチやエクササイズを毎回お伝えした。
肩こりや腰痛を感じる時は、ストレッチで対処できるようになったとのことです。

現在は、1~2ヵ月に1回ほど全身のメンテナンスのために継続していただいている。


【担当カイロプラクターのコメント】

この患者さんは、腰椎の関節が原因で引き起こす「関連痛」によって腰の痛みを感じていたようです。腰椎の調節に加えて、産後の不安定な骨盤を調節し、さらに安定させるために腹帯を巻いていただきました。

小さなお子さまの相手をする際は、どうしてもお母さまの身体に負担のかかりやすい姿勢や動作をすることがあります。その際の注意点などお伝えし、アドバイスを守っていただくことで良い状態が保てるようになりました。

スパイナルケアでは姿勢の指導はもちろん、腰に負担のかからないよう日常生活での身体の使い方のアドバイスも行っており、再発の予防をお手伝いいたします。


ご相談、ご予約はこちら

http://www.spinalcare.jp/salon/

妊娠中の腰痛を訴え来院(20代女性)


20代女性 会社員 桜新町在住


【妊娠時の腰痛】

現在臨月に入っており1ヶ月前から腰~殿部にかけての痛みを感じる。
歩行時、座位から立ち上がる時に症状が増悪する。症状が増悪すると下肢に違和感を感じる。骨盤ベルトはしていたが、ずれてくるため現在はしていない。

既往歴:特になし
運動:特になし


【初診時の症状】

・腰部の脊柱起立筋と殿部の梨状筋の過緊張

・腰椎の過剰前弯

・仙腸関節関節運動の左右非対称性


【施術後の経過】

今回は出産まで期間が短く、症状も非常に強いため、出産ぎりぎりまで2~5日に1回の施術を続けた。
妊娠中は刺激に対してとても敏感であるため、初回は低刺激な施術と骨盤ベルトの指導。4回までには症状も軽減。症状も比較的落ち着いてきたが、今回は出産直前まで来院していただき、産後ケアに移行。


【担当カイロプラクターのコメント】

妊娠時の特に初めと終わりは、刺激が強すぎると母体への影響が考えられるため、刺激量に注意しながら負担の少ない施術を行いました。
負担の少ない施術であるため、通常の施術よりも効果を維持するためには来院回数がやや多くなりました。
出産前に骨盤の歪みや腰部・殿部の筋肉の過緊張を取り除き、出産後速やかに骨盤の状態を戻せるように整えました。
妊娠すると「リラキシン」というホルモンが分泌されます。このホルモンには全身の靭帯の結合を緩める作用があり、このホルモンが分泌されることで骨盤の結合がゆるみ、赤ちゃんをスムースに出産することが可能になります。
しかしリラキシンの分泌は出産後すぐに収まるわけではありません。妊娠中及び産後数ヶ月間はリラキシンの影響を受けて、骨盤の結合がゆるんでいる状態が続いています。
その状態でいつも通りの生活を繰り返してしまうことで周囲の筋肉が無意識のうちに骨盤に対して負荷をかけてしまい、結果としてさらに骨盤のゆがみ(アンバランス)を助長してしまいます。
つまり、産後の骨盤のゆがみは「出産するから」ではなく「骨盤がゆるんでいるときに周囲の筋肉の悪影響をうける」ために生じるのです。

そのため妊娠時には骨盤ベルトを着用することで、こういった問題を回避することが可能になります。
しかし、誤った骨盤ベルトの巻き方をする方が意外にも多くみられ、そうすると逆に骨盤が開いてしまいます。
歩行時にベルトがずれてくるという方の多くは正確な位置にベルトを着用できていません。今回は産前に症状は落ち着きましたが、上記の理由から出産後すぐに産後ケアを開始しました。スパイナルケアでは骨盤ベルトの正確な装着方法も指導していますので、妊娠・産後の体の問題でお困りでしたら、ご相談ください。


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妊婦さんが腰痛・肩こりを訴え来院(30代女性)


35歳 主婦 桜新町在住 妊娠16週の女性 

左腰痛、右肩こりを訴えて来院
 妊娠後、以前あった左腰痛が出てきた。肩こりは慢性的にあり右が強い。
 左腰痛は、だるいような重いような痛みで、電車で立っていると辛くなり腰を丸めたくなる。症状は、昼過ぎから夕方にかけて疲労性に増悪し、朝はほぼない。同部位の腰痛は、十数年前に楽器をやっていた頃、筋肉痛のように感じることがあったが、楽器を止めてから症状は消失していた。 
 肩こりは慢性的だが、右側がいつもこりやすく、最近特に強く感じる。手足の痺れや頭痛を感じたことはない。
 その他、胃腸の機能が低下しているように感じる、便秘は子供の頃からあり、冷え性であるなど。既往歴として、小腸閉塞(幼少期)、盲腸、右卵巣嚢腫(腹腔鏡手術)、子宮筋腫、など。


初診時の症状

・立位姿勢では身体がやや右に傾いており、左腰痛をかばっているよう
・腰部運動では、反らすと腰痛誘発、頚部・腰部とも左側屈の可動域が右より少ない
・腰部筋は左右とも緊張強いが、左の方がより著明である
など


施術の経過

 初回治療後、10日後に2回目来院された時には左腰痛は消失していた。妊婦さんのため、検査・治療とも極力負担の少ない方法で行うよう注意した。その後、肩こりはやや残るも改善傾向で、3週間に一度程度の調整で、良好な状態を維持している。


担当カイロプラクターのコメント

 症状は、古い筋肉痛の名残が、体の変化により顕在化してきた筋肉由来のものだったが、それがアンバランスなまま改善していなかったことは既往歴の影響もあるだろう。
 例えば、身体の健康度を100%~0%とし、100%を不老不死、0%を死と考えると、その両極端はないとして、私たちはこの間のどこかにいることになる。0%に近くなるほど病気(病的)であり、症状のある状態である。しかし、症状がないからといって100%に近いと決まった訳ではなく、症状の出るポイントよりも100%に近いだけである。妊娠中のように、体の変化を余儀なくされるような場合、定期的な調整は良好な状態を維持するため、また産後の骨盤が安定していく過程においても大変有効である。

めまいを訴えて来院


31歳女性(会社員)用賀在住
2週間前から船酔いのようなフワフワした目眩があり、朝起きて身体を動かそうとしたときからグワーっと出てきて、通勤で歩いていても常に水中に浮いているような不安定な感覚がある。先週、耳鼻科で軽いメニエール病と診断されて薬も処方されたが副作用のせいか気持ち悪くなるので飲むことができず違う治療法を試したいと思って来院した。仕事は不規則で忙しい仕事で週1回は泊まりの仕事もある。ほかには不眠、冷え症、生理痛・月経不順・月経前症候群(イライラ)などの婦人科系の問題がある。

【初診時の症状】
全身の姿勢維持筋の緊張が強い。
両足首の関節機能低下。
上部頸椎の関節機能低下と筋緊張。

【治療後の経過】
目眩は最初の2週くらいで日常生活に支障のないところまで回復しましたが、1ヶ月くらい経ったところで一度だけ再発をしました。初診時から週2回ペースで2ヶ月間、身体の緊張を取ってしっかりと副交感神経が働く状態を作っていき、それ以降は目眩の再発はなく、よく眠れる、生理痛が軽くなった、などの交感神経優位と思われていた症状も改善しています。現在は2~3週に1度のペースでお仕事の忙しさに合わせて調節を受けられています。

【担当カイロプラクターからのコメント】
目眩の原因として首や足首にある平衡感覚のセンサーが異常を起こすケースがありますが、この患者さんはそのどちらにも問題がありました。しかし、関節由来の問題だけではなく、全身のコンディションをあげていく必要があるという判断をしました。
まず、全身の姿勢維持筋の緊張が高いことから、体が休息できていないことが分かります。また、不眠、冷え症や婦人科系のホルモンバランスによる問題なども併せて考えると交感神経が高ぶりすぎていることが原因と考えました。お話を聞いていくとお仕事が集中して緊張を強いられる職業であり、ご自身も完ぺきを求めて根を詰めてしまうタイプということでしたので、職場の協力も得て、お仕事のペースを緩めてもらいながらコンディション・アップに協力してもらいました。今では以前のようなハードワークでも心地よい疲れで乗り切れるようになったと大変喜んでいらっしゃいます。


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生理痛と生理不順

23歳女性 主婦 駒沢在住 

10代の頃から生理痛に悩まされ、社会人になり、生活が不規則になってから生理不順も多くなってきた。生理痛は2日目が特につらく、腰痛のため動くのも困難になるので、前日からロキソニン(鎮痛剤)は欠かせない。また、普段は便秘気味だが、生理中は下痢気味になり、回数も多くなる。既往歴は特にないが、疲労の影響か大学自体と比べて体重も2~3kg減っている。今日は生理3日目で腰がかなり重い。

 【初診時の症状】

・左右骨盤のねじれあり(骨盤部の圧痛あり)

・腰下部の張り感あり

・背中の中央の張り感あり

 【施術後の経過】

検査では骨盤の圧痛と背中中央の張り感が強かった。この部分に対して筋肉の緩和操作と、カイロプラクティックマニピュレーション(アジャストメント)を加え、帰りには食事指導とストレッチを処方した。その後、3~4日のペースで2~3回調節を行い、次の月経時には痛みが軽減。その後も1週~3週のペースで3ヶ月ほど診たが生理不順はなく、症状も軽くなってきたので月1回のメンテナンスへ移行した。

 

【担当カイロプラクターのコメント】

今回の患者さんは生理中の出血も多く、生理不順もあったので、食生活の指導(油や食べ物など)をしました。痛みの物質であるプロスタグランジンは血中に存在します。また、胃の粘膜の保護や腸の粘膜にも関わる物質なので、これが多く出る生理中に下痢になっていたのでしょう。今回のケースはカイロプラクティック治療と生活習慣を改善し良くなりましたが、子宮筋腫や内膜症などの影響で悪化するケースも多いので、注意は必要です。


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