11/05/16
2011/05/16 後頭部痛と胸背部の疲労感を訴え来院(40代男性)
40歳 男性 デスクワーク 桜新町在住
後頭部痛と胸背部疲労感を訴えて来院。
症状は、転職した5年程前から始まった。転職先は、以前と比べて仕事内容はハードで労働時間も長い。症状は、疲労性に背部から始まり後頭部の頭痛に至る。後頭部の頭痛に至るのは2~3ヶ月に1回程度だが、酷い痛みに急に襲われることもある。胸背部は、肩から背中にかけて疲れが溜まっていく感覚で、朝よりも夕方にかけて増悪する。腰痛や手足の痺れはない。入浴・マッサージで楽になる。しかし、マッサージは最近では120分位はやらないとほぐれない。運動習慣はない。
*既往歴の一つに盲腸の手術(小学校高学年の時)。
初診時の症状:
・立位姿勢では、右肩↓、上肢は内旋して体幹から離れる、頭部前方、重心は左に傾く、
・腰部や頚部運動での症状誘発はないが、腰部側屈の可動域の左右差は著明(左=右-5cm)、
・SCM(L)、大殿筋(R):4/5
・後頭下筋群や上部僧帽筋付着部等の組織のトーンが高く感じられる(特に右)など
施術の経過:
2回目来院時には改善傾向がみられはじめ、3回目来院時には背部の症状消失、4回目来院時には後頭部痛を含む全ての自覚症状は消失していたが頚部のアンバランスが残存していた。頚部のアンバランス(後頭部痛の要因と考えられる)は、盲腸の縫合痕の癒着が影響していたようで、その調整により7回目来院時にはアンバランスも改善し、今は再発もなくメンテナンスとして月に1回程度来院中。
担当カイロプラクターのコメント:
患者様の訴える症状の原因は、その部位だけに問題があるわけではありません。このケースでは、後頭部痛が最終的には腹部縫合痕の調整により再発予防も含めて改善したと考えています。スパイナルケアでは、患者様の身体全体をみて治療させていただくよう心がけていますし、それが患者様の大きなメリットです。現在月に1回程度のメンテナンスケアとして来院される度に、「全然、大丈夫です!」と言われると、ホッとすると同時に、もう少し間隔をあけてもいいかなぁ・・・と思う今日この頃です。
Posted at 11,05,16
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11/01/21
2011/01/21 腰下肢症状と全身疲労感を訴え来院(20代女性)
24歳 外胚葉型 女性 出版社勤務 駒沢在住
【腰下肢症状と全身疲労感を訴え来院】
右脇腹から腰にかけての痛み、右足先の軽いしびれ、慢性腰痛、両足のむくみ感、その他全身疲労感あり。
右脇腹痛は、1ヶ月前に寝返りをうった時からで、現在は仰向けでは常に痛みを感じ、寝返りするのは辛い。立って靴下を履く時、20kg程度の荷物を運ぶ時、2~3時間のデスクワークなどでも感じる。うつ伏せ寝では全く感じない。右足先のしびれは、階段を下りる時に足を着くとピリピリと正座後のようなしびれを感じる。それ以外は歩行でも症状を感じることはない。慢性腰痛は学生時代に部活動をしていた頃からである。足のむくみはマッサージで一時的に解消するが毎日ある。
その他、首肩など含めて背中が全体的に辛い。頭痛は生理前や疲労性に感じたり、集中した作業のあと一息つくときに急に感じることもある(月2回程度)。手のしびれを感じることはない。冷え性であるなど。
【初診時の症状】
・頚部運動で頚部症状と腰部症状誘発
・座位姿勢でみられるアンバランスが立位姿勢で補正される
・右足底の一部に触覚過敏など
【施術後の経過】
初回治療当日は、寝返りでの腰痛が一時的に消失、2回目からも順調に改善傾向が見られ始め、3回目からは運動のアドバイスを始めた。4回目来院時には臥位での腰痛消失、5回目来院時には足のむくみと階段昇降での右足先のしびれも消失していった。徐々に治療間隔をのばしていき、現在は仕事での疲労性に腰痛などを訴えることがあるものの、ご自宅での運動と月1回程度のメンテナンス治療により良好な状態を維持している。
【担当カイロプラクターのコメント】
腰下肢の症状が主な訴えではあったが、頚部運動で腰部症状が誘発されることや、座位姿勢で著明なアンバランスがみられたことから、上半身のカイロプラクティック治療が重要だと考えられた。症状部位のみならず、身体全体をみるというカイロプラクティック治療が功を奏した好例である。しかしながら、良好な状態を維持するためには患者さんご自身での運動や生活習慣の改善は欠かせない。
Posted at 11,01,21
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09/12/05
【症例報告】姿勢の悪さと疲労感が気になり来院
30代男性、事務職、桜新町在住
姿勢の悪さと疲労感を訴え来院。姿勢は十代前半の頃から気になっていた。スポーツジムにも通い、自分で意識して治そうとしたが、なかなか続かずにもとの姿勢に戻ってしまう。仕事を始めてから徐々に疲れがたまり始め、猫背姿勢はより悪化傾向にある。姿勢をよくするためには、カイロプラクティックや整体に行くべきだと考え、スパイナルケアに来院した。
【初診時の症状】
頸椎から中部胸椎の動きが大変硬くなっており、全体的に身体を反らす伸展の動きができなくなっていました。また猫背姿勢に大きな関わりがある、大胸筋・小胸筋・上部僧帽筋・肩甲挙筋が過剰に緊張し、頚部の前方の筋肉群や菱形筋など背部の筋肉に力が入りにくくなっていることが確認できました。
【施術後の経過】
頸椎から胸椎の動きを改善し、過緊張を起こしている筋肉には柔軟性を高めるストレッチや軟部組織アプローチ、筋力が低下した筋群に対しては、神経と筋肉の促通やトレーニングを行いました。はじめの5回の脊柱と姿勢矯正で問題になっていた悪い姿勢は約40%改善し、仕事や私生活でもわずかに疲れにくくなったと報告を受けました。治療頻度を2週に1度に変更し、さらに5回の治療を行ったところ、意識しない状態でも猫背姿勢にはならず、かなり疲れにくい状態(約80%)の改善が確認できました。
【担当カイロプラクターのコメント】
現在は1ヶ月に1度の来院頻度で計15回のカイロ治療を行いましたが、80%の改善状態を維持できています。十代の頃からの慢性的な問題であったため、なかなか100%の改善とまでは行きませんが、姿勢の悪さが見た目だけでなく、疲れやすさや慢性的な疲労感と関係があることがよくわかるケースでした。
姿勢矯正・腰痛・肩コリ・頭痛・しびれでお悩みの方はこちらへ
スパイナルケア
http://www.spinalcare.jp/
Posted at 09,12,05
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