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開院10周年の感謝をこめて

症例報告

内臓器の問題

全身の疲労感と足のつりを訴え来院(50代男性)


52歳 男性 渋谷区在住


【全身の疲労感と頻繁に起こる足のつりを訴え来院】

3ヶ月ほど前から寝ていると頻繁に足がつるようになり、疲労感も強い。なるべく睡眠時間はとるように心がけ、毎日最低7時間は寝ているが、すっきりと起きられない。また日中は疲労感のためか眠気も強い。とくに昼食後は睡魔に襲われる。

足のつりはネットで調べたところ、脱水や冷えが関係していると書かれていたので、気をつけるようにしているが特に変化はない。ひどい時は両足ふくらはぎがつり、痛みで起きてしまう。

これらの症状について思いあたる原因はない。

最近変わった事といえば、1年前に職場が異動になり、ほぼ1日中デスクワーク業務になったが、それほど忙しくはないのでストレスは感じていない。

ただ、動かないため体重も1年で5kgほど増え、自分でも運動不足だと実感している。


【初診時の症状と所見】


姿勢検査、可動域検査

- よほど疲れているのか、うつぶせで検査をしていたところ寝てしまった。(いびきあり)

- 腰椎前弯姿勢(おなかが前に出ている姿勢)

- 猫背(胸椎の後湾が大きく首が前方に位置している)

- 172cm 86kg 内胚葉型(体重が多いタイプ)である

 

触診

- 左右ふくらはぎの張り感と圧痛あり

- 両首から肩にかけての緊張と圧痛あり(僧帽筋の緊張)

- 首の根本(上部胸椎)の動きの悪さあり

- 腰椎過剰前弯と腰の筋緊張あり(反り腰)

 

 

【施術の経過】

検査時にすぐ寝てしまうことから追加で問診を行いました。すると

・今の職場は接待が多く、お酒はよく飲む

・いびきをうるさくなったと指摘されることがあった。時々、呼吸も止まっているようだと言われた。

・寝起きに喉が渇く(痛む)事がしょっちゅうある。

と追加情報がわかったので、睡眠時無呼吸症候群の疑いがあるため、提携施設の用賀アーバンクリニックに紹介しました。その後の検査で確定され、今は専門施設で治療を受けながらスパイナルケアでメンテナンスケアを受けています。


スパイナルケアでは気道が狭まりやすい姿勢を、カイロプラクティックケアやエクササイズ指導により改善させ、両ふくらはぎは筋膜が固くなっていたため、FAKTRなど筋膜治療を3回おこない改善させました。

 

【担当カイロプラクターのコメント】

今回は睡眠時無呼吸症候群による無呼吸状態が続くために疲労感がとれないのと、それによる軽度酸素不足による両足のつりが原因でした。

睡眠時無呼吸症候群は放っておくと高血圧、心臓病、脳卒中などの合併症がみられるので、なるべく早く改善させることが大切です。

体重のコントロールや飲酒の制限、運動やエクササイズは重要ですが、姿勢改善や肋骨の動きを整える事も効果的です。また、一度つってしまった筋肉は筋線維が損傷しているため、正常の筋肉よりもつりやすくなります。

これらを筋膜リリースすることも、疲労感やつりの早期改善につながります。

腰殿部痛を訴え来院(30代男性)


31歳 男性 会社役員 駒沢在住 

【腰殿部痛を訴えて来院】
 夜、横になると、腰部や殿部の筋肉が勝手にギューッと縮むような感じになって、朝まで眠れないことが週2回位の頻度で起こっている(この頻度は3週間程前から)。眠れないため仕事に支障があり、今週は休みをとって回復に努めている。日中に症状はない。この症状は約10ヶ月から始まり、整形外科では問題なしとのことだったが、3ヶ月に1回程度の頻度で繰り返していた。

【初診時の症状】
・腰部に起因すると思われる姿勢の傾き(アンバランス)がみられる
・腰部運動では腰部骨盤股関節のあたりにつっぱり感やツリ感が誘発される
・腰部骨盤股関節に関連する筋機能のアンバランスがみられる

【施術の経過】
 問診の内容から、症状は一般的な筋骨格系の問題以外の、例えば内蔵からの関連痛などの疑いがあった。カイロプラクティック治療により筋骨格系の調整をしたところ、2日後の来院時には、自覚症状は改善し、出勤もできるようになっていた。しかし、大腸に関連するとされる筋の著明なアンバランスが残存したため、念のため専門医の受診を勧めていた。約1ヶ月後にご本人から連絡があり、総合内科を受診したところ、大腸の腫瘍が早期発見できたという旨の連絡をいただいた。

【担当カイロプラクターのコメント】
 スパイナルケアでは、患者様の症状がカイロプラクティックの業務範囲か否かを判断し、必要に応じて専門医への紹介を行っている。今回のケースでは、カイロプラクティック治療により一時的に自覚症状は改善しても、アンバランスという形での身体のサインに早い段階で気付いたことが腫瘍の早期発見につながった。プライマリ・ケアとしての役割もできる限り果たせるよう、私たちは常に勉強しています。ご来院いただく患者様の健康に、少しでも寄与できれば幸です。