11/02/25
2011/02/25 めまいを訴え来院(50代女性)
56歳女性 主婦 田園調布在住
【めまいを訴え来院】
めまいは横になったとき、立ち上がったときなどが一番出やすい。一度、血の気が引くような強いめまいがあり、救急車で運ばれた。今までに耳鼻科、眼科、脳神経外科、精神科を受診したが、原因はよくわからないので疲労性だろうと言われている。たしかに2年前から義母の介護でいそがしく、さらにここ1年は孫の面倒も週1~2回みなければいけないため、疲労困ぱいである。
現在、メチコバールと降圧剤を服用しているが、効果は感じられない。また、血液検査では赤血球がやや多いと言われた。
【検査所見】
・目だけで情報をみると気持ち悪さあり
・血圧、一回目 右142/80 左146/80 二回目 右116/76 左118/76
・頚部と首の根本の張り感あり
【施術後の経過】
1回目の血圧が高めだったので、再度チェックした。2回目は落ちついており、普段も同じような感じであるという。(本人曰く、初回は緊張するからかもしれない)
自宅でも普段は薬を飲まなくても血圧は収縮期が110~120mmHgだという。初回の治療は刺激量に注意し、動きの悪い関節を少しずつ動かし、刺激を加えた。また、血圧について医師と相談してもらうようにお願いした。
3日後の来院時にめまいはそれほど感じなくなった。医師には血圧の薬を一時的にやめてみるよう指導された。今回も刺激量を少なめに調節。3回、4回と徐々に改善し、5回目の来院時にはめまいは消失。ただし、目の動きによる気持ち悪さはまだ少し残っているので、継続治療を行っている。
【担当カイロプラクターからのコメント】
緊張性の一時的な高血圧で薬を飲み続けていたため、起立性低血圧などが起こっていたのかも知れません。また、ストレスによる心労と、血流の悪さも今回の症状に関連していると思います。
目を動かしたときに気持ち悪さは、脳がストレスによって疲れているのも影響していると思います。カイロプラクティック治療による、関節の刺激(固有感覚刺激)は脳の活性化に効果的です。同じような症状で悩んでいる方は、一度スパイナルケアにご相談ください。
Posted at 11,02,25
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11/01/21
2011/01/21 腰下肢症状と全身疲労感を訴え来院(20代女性)
24歳 外胚葉型 女性 出版社勤務 駒沢在住
【腰下肢症状と全身疲労感を訴え来院】
右脇腹から腰にかけての痛み、右足先の軽いしびれ、慢性腰痛、両足のむくみ感、その他全身疲労感あり。
右脇腹痛は、1ヶ月前に寝返りをうった時からで、現在は仰向けでは常に痛みを感じ、寝返りするのは辛い。立って靴下を履く時、20kg程度の荷物を運ぶ時、2~3時間のデスクワークなどでも感じる。うつ伏せ寝では全く感じない。右足先のしびれは、階段を下りる時に足を着くとピリピリと正座後のようなしびれを感じる。それ以外は歩行でも症状を感じることはない。慢性腰痛は学生時代に部活動をしていた頃からである。足のむくみはマッサージで一時的に解消するが毎日ある。
その他、首肩など含めて背中が全体的に辛い。頭痛は生理前や疲労性に感じたり、集中した作業のあと一息つくときに急に感じることもある(月2回程度)。手のしびれを感じることはない。冷え性であるなど。
【初診時の症状】
・頚部運動で頚部症状と腰部症状誘発
・座位姿勢でみられるアンバランスが立位姿勢で補正される
・右足底の一部に触覚過敏など
【施術後の経過】
初回治療当日は、寝返りでの腰痛が一時的に消失、2回目からも順調に改善傾向が見られ始め、3回目からは運動のアドバイスを始めた。4回目来院時には臥位での腰痛消失、5回目来院時には足のむくみと階段昇降での右足先のしびれも消失していった。徐々に治療間隔をのばしていき、現在は仕事での疲労性に腰痛などを訴えることがあるものの、ご自宅での運動と月1回程度のメンテナンス治療により良好な状態を維持している。
【担当カイロプラクターのコメント】
腰下肢の症状が主な訴えではあったが、頚部運動で腰部症状が誘発されることや、座位姿勢で著明なアンバランスがみられたことから、上半身のカイロプラクティック治療が重要だと考えられた。症状部位のみならず、身体全体をみるというカイロプラクティック治療が功を奏した好例である。しかしながら、良好な状態を維持するためには患者さんご自身での運動や生活習慣の改善は欠かせない。
Posted at 11,01,21
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09/11/14
【症例報告】自律神経失調症を訴え来院
42歳 男性 会社員 用賀在住
半年ぐらい前からめまい、頭痛、腰痛の他、寝付きが悪く、お腹の調子が悪いなどの症状に悩まされている。病院では自律神経失調症と診断され、心療内科を紹介された。3ヶ月ほど通院し、大分回復したが、これらの症状が完全には取れていない。
1年ほど前から責任のある役職につき、仕事も残業も多くなった。
木曜日の会議前には、毎回頭痛が酷くなる。休日も疲労感が中々ぬけないので、通院している心療内科からの紹介で来院した。
【初診時の症状】
・脊柱起立筋の緊張あり(首の根本から骨盤付近まで)
・筋肉の過敏さあり(通常よりも軽い圧で痛みあり)
・頚部の圧迫で頭痛誘発
初回は緊張をとるためにホットパックを使用し、温まったところで全身の緩和操作を加えた。かなり左に傾きやすくなっていたので、固有感覚刺激として胸郭と骨盤の調節を行った。調節後、2~3日睡眠が取れるようになったという。1週間後の来院では過敏さが軽減されていたので、頚部の調節をおこなう。
その後、週1回のペースでさらに2~3回調節を行い、不眠と全身の倦怠感はかなり楽になったので、2~3週に1回ぐらいのペースで様子を見ています。
【担当カイロプラクターのコメント】
今回は提携先の心療内科からのご紹介患者さんでした。精神的な影響でも身体の痛みはでます。反対に身体の痛みが原因で精神的にまいってしまうこともあります。今回の患者さんは心療内科の通院で大分回復していましたが、慢性的に痛んでいる腰や頚部の痛みが取り切れないため、完全に回復できていない状態でした。
また、お腹の調子が悪い、全身が過敏になる、寝付きが悪い(不眠)などの自律神経失調症の症状も施術を行っていくうちに回復しましたが、これは背骨を通して「体性-自律神経反射」が起こり、内臓や自律神経の調子が整ってきたためだと思います。今も定期的に調節をうけていますが、不眠は治ったようです。
腰痛・肩コリ・頭痛・しびれでお悩みの方はこちらへ
スパイナルケア
http://www.spinalcare.jp/
Posted at 09,11,14
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