用賀・桜新町のカイロプラクティック(整体・マッサージ)
** 56歳 女性 用賀在住 **
【右肩の痛み(右胸鎖関節の腫れを含む)を訴え来院】
この症状は、今年に入ってから特に理由もなく発症した。思い当たる原因としては、約30年前に両肩を脱臼したような整合性の悪い状態になり、その時に整形外科で一度肩を外して再度はめるような治療を行った後から肩周囲の痛みが気になることがある。今までに何度か肩や腰の痛みのために整体を受診し、そのたびに改善していたが整体院が無くなってしまったためにカイロを受診した。最近、肩の痛みに加え右腕のしびれも気になるようになった。腰痛に関しては、ギックリ腰を何度か患っている。思い当たる原因として、出産児に難産だったために先生がお腹の上にのっかりジャンプするような対応をされたことによる負担が考えられる。
【初診時の症状】
右三角筋、大・小胸筋、肩甲下筋、棘下筋の過緊張
腹筋や大殿筋、肩関節周囲筋群、脊柱のインナーマッスルの筋力低下
【施術後の経過】
右肩関節周辺の筋の緩和操作、関連する関節の調節を中心に初回~5回は週2回、~7回は週1回、~10回は2週間に1回ペースで施術を行った。10回目の時点で右胸鎖関節の腫れた感じは8割改善し、他の症状もそれに伴い改善している。現在も2週間に1回のペースで施術を行っている。
【担当カイロプラクターからのコメント】
この方の場合、30年ほど前に両肩を痛めた際に肩関節の機能障害が起こり、その問題が今まで残っていたことが原因と考えることが出来ます。他にも幼いころの捻挫癖で足関節が緩くなっているケースなど、昔の怪我が現在まで身体に影響を起こすことは珍しくありません。問題を起こしている時間が長ければ長いほど、施術の効果を持続させるまでに回数を要することが多くあります。弱くなっている筋肉を鍛えることで治療効果を持続させ、症状再発を防げる体作りをすることが重要になります。