38歳男性(人事部)桜新町在住
学生のころから慢性的な肩こりがあり、社会人になってから症状が強くなった。場所は肩から首にかけて左右両側が辛くなる。人事に関わる仕事で精神的なプレッシャーもあり、気を遣うために力が入りやすいのではないかと思っている。ここ半年は眠りも浅く、疲れがしっかりと回復していない気がする。
【初診時の症状】
・両側の上部僧帽筋の過緊張と圧痛
・右肩甲挙筋の過緊張
・後頭下筋群の過緊張と圧痛
・上部胸椎の関節機能低下
【施術後の経過】
初回は肩こり症状を訴えている部分だけでなく、脊柱・骨盤を中心とした全体的な調整をして極度の疲労を軽減するようにしました。4日後の2回目には上部胸椎と上部僧帽筋の状態は改善しており、肩甲挙筋や後頭下筋群といった症状が強く残っている部分を調節していくことで、2週間4回の調節で仕事中の辛さはなくなりました。その後は徐々に来院週数を広げていき、今では再発予防とコンディションアップのためのメンテナンスケアを1ヶ月に1回受けられています。
【担当カイロプラクターのコメント】
慢性的な筋疲労の蓄積がありましたが、原因は作業姿勢と精神的なプレッシャーによる緊張の両方が考えられました。作業姿勢による負担の蓄積は筋や関節の問題を引き起こしますが、精神的な緊張は筋を過剰に緊張させてしまうことに加えて、自律神経のバランスを乱してしまうために不眠などの交感神経優位の徴候が見られてきます。カイロプラクティック治療によって筋や関節のはたらきを改善すると同時に自律神経のバランスを整えていくことで、ご自身の疲労回復力を引き出すことによって慢性的な症状が改善に向かったと考えられます。
Posted at 10,08,26
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