用賀・桜新町のカイロプラクティック(整体・マッサージ)
29歳女性、用賀在住
妊娠・出産後から骨盤が開いた状態になってしまい来院。
腰痛と右のおしりにピリッとしたしびれもある。
以前はこのような症状を全く感じたことはなく、妊娠・出産後から始まった。
骨盤が開いたように感じるのは、体重は以前と変わりがないにもかかわらず、デニムのパンツがはけなくなり、O脚気味になったからである。
【検査所見】
検査により、左右の寛骨が仙骨に対して内旋し、骨盤の前方が開いた状態になっていた。これに関わる問題として、腹筋群と大殿筋の筋力が大きく低下し、骨盤が開きやすい状態になっていた。
【カイロプラクターのコメント】
妊娠・出産により起こりうる典型的な骨盤の歪みであることが確認できた。また、右のおしりのしびれに関しては、右の仙腸関節の関節機能障害と梨状筋のトリガーポイントによるものだと判断した。患者さんは、産後4ヶ月ということもあり、安全性と効果を考慮しブロックによる骨盤矯正を行った。また、骨盤の開きを修正するために、ご自宅では骨盤ベルトをご使用していただいた。はじめの3回の治療で腰痛と右のおしりのしびれは80%以上改善した。治療を開始一ヶ月後の6回目の来院時には、腰痛と右臀部のしびれはなくなり、デニムのパンツもはけるようになり、O脚気味になっていた足も出産前の状態に戻った。現在は本人の希望で月に一度のメンテナンスケアを行っているが、初診時から半年経った現在も腰痛としびれは再発していない。産後の骨盤矯正は、靱帯が緩くなっているために不安定なため、通常の手技による骨盤矯正ではなく、骨盤ブロックや骨盤ベルトなどより保存的なアプローチをとることが、安全性・効果共に有益だと思われる。
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