11/01/05

2011/01/05 骨折後のケアのため来院(10代男性)

12歳 男性 小学生 用賀在住

【骨折後のケアのため来院】
1週間くらい右側の背中から腰部にかけて痛みがある。
1ヶ月前にサッカーの練習試合で中学生のタックルを左足に受け、腓骨にヒビが入ってしまった。整形外科では全治1ヶ月と言われていたが、先週の検査で治っていた。
現在は背中の痛みのために練習も控えていて、日常的な動作でも痛みがある。

【初診時の症状】
右腰方形筋・脊柱起立筋・大腿筋膜張筋の過緊張と圧痛
左腓骨筋の過緊張と圧痛および筋力低下

【施術後の経過】
問題のある筋の緩和と関わる脊柱・骨盤の関節の調節をしたところ痛みはなくなりました。
また、受傷時に生じた筋の防御反応を抑制する調節をしたところ、左右の筋機能が整いました。

【担当カイロプラクターからのコメント】
左腓骨の骨折によって直立姿勢や歩行などの日常的な動きにも代償作用が働いていました。
それによって右足に負担が掛かり、背中から腰部の痛みを生じていたと考えられます。
また、何かにぶつかったりした際に受ける衝撃は、瞬間的に身体の防御反応を引き起こし、それが大脳の筋機能のパターンに影響を与える場合があります。このような状態が起こってしまうと今まで使われていた筋機能とは異なるクセが生じてしまうために、代償作用による特定部位の負担が再発する場合があります。
カイロプラクティックではこのような外傷後のケアとして、単に痛みを取るだけではなく、大脳のパターンとして記憶されてしまった代償作用の修正なども行っていきます。
カイロプラクティックでは、骨折や捻挫に対する直接的な治療は行いませんが、このように受傷後の回復期に合わせて、身体のクセを修正するためにもカイロプラクティックを活用していただきたいと思います。

Posted at 11,01,05
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10/02/28

【症例報告】側弯症と背中の痛み

28歳 女性 用賀在住

側弯症(背骨の過剰なカーブ)と背中の痛みを訴え来院。側弯は中学生の時から原因もなく始まった。医師からは突発性の側弯症と診断を受け、手術や矯正ベルトの必要はないレベルとアドバイスを受けた。その後病院には定期的なチェックは行っていなかったが、自分では徐々に気になり始め、側弯が強くなっているように感じた。大学生の頃から背中が痛み始め、事務の仕事についてからは背中の痛みがより強くなった。最近は、めまいや頭痛も感じるようになり、整形外科や接骨院で電気治療や鍼治療、マッサージなどを受け始めた。しばらく通院し症状は改善したが、もっとよくなりたいと思い、試しにカイロプラクティックを受けることに決め、スパイナルケアに来院した。

【初診時の症状】

腰椎左凸の側弯、胸椎右凸の側弯(コブ角はそれぞれ約25度)、脊椎の柔軟性が全体的に減少し、脊柱の側弯を強くさせるように腰方形筋、大腰筋、脊柱起立筋の緊張に左右差があることが確認できました。背中の痛みは、脊柱の柔軟性の減少と側弯により、関節と筋肉への負担が大きくなっていることから生じている可能性が高いと判断し、これらの問題を改善させるためのアプローチを行いました。また、ご自宅では側弯症を改善するためのミラーイメージエクササイズを徐々に行っていただき、最終的には毎日100回~200回行っていただくことを目標にしました。6度目の来院までに、背中の痛みは50%、側弯も2030%改善がみられました。この時点から、今まで週に1度の頻度で行っていたケアを2週に1度の頻度に変更し、6回のケアを行いました。この頃までに背中の痛みは70%改善し、側弯の状態も約50%(コブ角15度)まで改善しました。ご自宅でのミラーイメージエクササイズもほぼ毎日欠かさず50100回行っていただけるようになり、来院間隔をあけて1ヶ月に1度の頻度に変更しました。

【施術後の症状】

現在16回のケアを行っていますが、背中の痛みは約80%改善し、めまいや頭痛もほとんどなくなりました。脊柱の側弯が完全に改善しきれなかったのは、おそらく構造的(解剖学的)な側湾症であるためだと考えています。多くの場合、側湾症は構造的な問題と機能的な問題の混合型であるように思います。靱帯や関節、筋肉の問題によって起こる機能的な側湾症であれば、軟部組織のリモデリングや神経系・筋骨格系への再教育を行うことで改善が期待できると思います。

【担当カイロプラクティックのコメント】

今回は、側弯と側弯から派生する背中の痛みや頭痛・めまいがカイロプラクティック治療で改善が期待できる可能性を示すケースでした。


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スパイナルケア

Posted at 10,02,28
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09/12/10

【症例報告】側弯症と背中の痛み

20代後半女性、事務職、用賀在住
側弯症(背骨の過剰なカーブ)と背中の痛みを訴え来院。側弯は中学生の時から原因もなく始まった。医師からは突発性の側弯症と診断を受け、手術や矯正ベルトの必要はないレベルとアドバイスを受けた。その後病院には定期的なチェックは行っていなかったが、自分では徐々に気になり始め、側弯が強くなっているように感じた。大学生の頃から背中が痛み始め、事務の仕事についてからは背中の痛みがより強くなった。最近は、めまいや頭痛も感じるようになり、整形外科や接骨院で電気治療や鍼治療、マッサージなどを受け始めた。しばらく通院し症状は改善したが、もっとよくなりたいと思い、試しにカイロプラクティックを受けることに決め、スパイナルケアに来院した。

【初診時の症状】
腰椎左凸の側弯、胸椎右凸の側弯(コブ角はそれぞれ約25度)、脊椎の柔軟性が全体的に減少し、脊柱の側弯を強くさせるように腰方形筋、大腰筋、脊柱起立筋の緊張に左右差があることが確認できました。

【施術後の経過】
背中の痛みは、脊柱の柔軟性の減少と側弯により、関節と筋肉への負担が大きくなっていることから生じている可能性が高いと判断し、これらの問題を改善させるためのアプローチを行いました。また、ご自宅では側弯症を改善するためのミラーイメージエクササイズを徐々に行っていただき、最終的には毎日100回~200回行っていただくことを目標にしました。6度目の来院までに、背中の痛みは50%、側弯も20~30%改善がみられました。この時点から、今まで週に1度の頻度で行っていたケアを2週に1度の頻度に変更し、6回のケアを行いました。この頃までに背中の痛みは70%改善し、側弯の状態も約50%(コブ角15度)まで改善しました。ご自宅でのミラーイメージエクササイズもほぼ毎日欠かさず50~100回行っていただけるようになり、来院間隔をあけて1ヶ月に1度の頻度に変更しました。

【担当カイロプラクターのコメント】
現在16回のケアを行っていますが、背中の痛みは約80%改善し、めまいや頭痛もほとんどなくなりました。脊柱の側弯が完全に改善しきれなかったのは、おそらく構造的(解剖学的)な側湾症であるためだと考えています。多くの場合、側湾症は構造的な問題と機能的な問題の混合型であるように思います。靱帯や関節、筋肉の問題によって起こる機能的な側湾症であれば、軟部組織のリモデリングや神経系・筋骨格系への再教育を行うことで改善が期待できると思います。今回は、側弯と側弯から派生する背中の痛みや頭痛・めまいがカイロプラクティック治療で改善が期待できる可能性を示すケースでした。

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http://www.spinalcare.jp/

Posted at 09,12,10
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